青が散る

カリートの道の青が散るのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
3.7
必死に足を洗って堅気に生きようとしても抜け出せないマフィアの世界の怖さを改めて思い知りました。ショーン・ペンの狂気じみた演技が素晴らしかったです。駅での緊迫したクライマックスは圧巻でしたね。怒涛の展開からの儚く切ないラストに感動しました。
青が散る

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