アールばあちゃん

カリートの道のアールばあちゃんのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
3.6
ブライアン・デ・パルマ監督の初期の「殺しのドレス」や「ミッドナイトクロス」はとても好きだった。
それからのものは見逃しているものも数多いが、BSでパルマ監督の作品が出てたので見てみた。
オープニングはとてもセンスがあって音楽がいいなと。
結末がわかってるからか思ってた程サスペンス感が…。
ショーン・ペンが嫌らしい役を巧く演じてました。
ウィゴ・モーテンセンがチョイ役で出てるの発見。