Reina

カリートの道のReinaのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
5.0

スカーフェイスに続き
パチーノさん最高すぎた←
とっても良かった!

ラストの”baby”
がすごく切ない、、
ラストの余韻が、、、

顎髭面に重ためヘアーにロングの革ジャンが
様になってる〜

音楽もいい、
カリートの生き様も良い、
ゲイルとのロマンチックな恋模様も全部が好き◎
ドアバーン!からの妖艶な音楽ね、

ヤクザから足を洗い
バハマでランドリー店をという
素朴な夢がまた良い。可愛い。
(あの広告も実はそうだったのか…
後々知ることに)

ショーンペンのテンパー風弁護士も
ただならぬ雰囲気で、やっぱりな。と。

成り上がりのマフィアで終わらない、
ジョン・レグイザモも端役なのに
爪痕残る演技してて度肝抜かれたぁぁあ。
(THE FUNからファンだったり)

地下鉄のシーンは
派手さはないんだけど、
終始ゾクゾクしっぱなしだった!!!!

題名Calito’s wayも納得
Reina

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