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カリートの道のdonguriのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
4.0
93年 ブライアン・デ・パルマ監督作品

同じデ・パルマ&アルパチーノコンビのスカーフェイスが好きすぎて、絶対がっかりするだろうと思い今まで観ずに来ましたが、ようやく鑑賞しました。

結果…予想以上に良かったです!
もっと早く観ておけばよかった…笑

勝手にもう少し地味な作品だと思ってましたが、全体を通して緊張感があり、特に後半の駅での逃亡劇はアンタッチャブルに近いものを感じました。
アルパチーノ渋かった!

ナイトクラブのシーンでは、良い感じのサルサ&ディスコミュージックも堪能できました♬

印象に残る美しいラストシーンでのYou are so beautiful。
これは反則です…笑
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