もう少し救いが欲しかった、きっとハンクもそう思ってるんだろうけど
どうして、いい音楽を作る人って、苦しいなあって思うような要素が人生に多いんだろ、overdoseとか、アルコールもだし、孤独や苦悩、それを埋めるためのお酒や薬、逆にそれに悩まされたりこの世をさってしまったり
逆にだから心に訴えられるものがあるんかなぁ
観てからHank Williams本家も聴いた、すごく耳触りが良くてびっくりしちゃった
意外とかじゃなくてなんかこう、ハッとした感じ、よかった、素敵だ
そして普段とっても素敵なイギリス英語を話すトムヒがアメリカ英語でHankを演じてカントリーミュージック歌ってるの、すぎょいな、
