harunoma

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女のharunomaのレビュー・感想・評価

2.5
印象としては嫌いではない。
「バリー・シール アメリカをはめた男」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
近年の中年ダメクルーズシリーズに位置する。(「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は最高)
見る前はひさしぶりに見たくなるが、見てみるとやはり収拾がついていない大混乱ぶりのサーカス。
意味不明なトピックの応酬であるが、このテイストは「リアル 完全なる首長竜の日」に近いと言えば、完全な失敗作。
一方に『歴史は女で作られる』
ダーク・ユニヴァース。
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