これ…絶対にハズレだよな〜
と期待値はほぼ0での鑑賞でしたが…
やはりというか…
さすがというか…
トム・クルーズって、やっぱりスゲえな〜と改めて思った次第です。
「ハムナプトラ」を始め、もはや何番煎じってくらいのエジプト・ミイラ・歴史から消された人物って設定。
はっきり言って、またやるのかって思っちゃいますよね。
それなのに、あら不思議。
見始めたら意外と楽しく観れちゃうわけです。
ここがっていうポイントはないのに何だろう?
食べ慣れた味と言えばいいのか。
安心感あるんですよ〜
あ〜この味だったみたいな。
ソフィア・ブテラの女王も似合っているが…
全くのノーマークだったアナベル・ウォーリス。
地味ながらもなかなかどうして良いじゃないか。
おそらく続編はないと言われているけど…
ここからどうしてくれるのか。
とりあえず、もう一本くらいは見てみたいです(゚∀゚)