うめ

うめ

映画好きな2人の息子の父です。
夜な夜なDVD鑑賞で息抜き中^_^
でも、やっぱり映画は劇場がいいですね。

以前、観たものもちょいちょいレビューしてます。
2015.12〜

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.4

前作が割と面白かったので気になっていた作品。
軽い映画が観たい気分だったので^_^

今回も同じようなノリになっていますが、参勤交代のパートは少なめです。
代わりにアクションに比重が置かれていて派手に
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デスペラード(1995年製作の映画)

3.8

20年ぶりくらいに観ました。

当時は全く分かっていなかったけど…
今となっては、恐ろしく豪華なキャストですよね。
それが、まるでティッシュペーパーのように使い捨てされてくのがすごい(*゚∀゚*)
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恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.7

「play misty for me」
オリジナルタイトルが素晴らしい。
まず、misty…この曲を選ぶセンス。
そこから滲み出る甘く柔らかな雰囲気。
ピーターソンやハービーのようにノリが良すぎても違
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現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.8

巨匠スタンリー・キューブリックの第一作。
現金強奪を計画する男達。
時間軸をあちこち行きながら、強奪の瞬間に収束していく構成。
大がかりな場面は少ないのに、もうハラハラしてしょうがない。
それなのに、
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弁護人(2013年製作の映画)

3.8

1980年始め、アカ狩りと称し弾圧の風が吹き始める韓国。

高卒でありながら司法試験に受かり、弁護士となったソン・ウソク。
稼ぐ為に仕事の安売りをするやり方に向けられる同業者の冷たい視線も何のその。
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シアター・プノンペン(2014年製作の映画)

4.1

女子大生のソポン。
父に対する反抗心からか不良達と夜な夜な遊びまわる毎日。
そんなある夜、ふとした事からいつもバイクを止めている場所が映画館であると知る。
たまたま見たフィルムに写っていたのは…
父に
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.6

キツめの下ネタがあまり笑えなくなってきた今日この頃。
という訳で、後回しにしていたこの作品。

結論からいえば、笑えるというよりは考えさせられる映画でした。
ただ、下ネタ&グロネタが果たしてここまで必
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.8

凄腕の会計士クリスチャン・ウルフ。
そして、自閉症でもある。
彼に隠された裏の顔と背負っている過去。

確かに、ベン・アフレックの無表情に狙撃するシーンはかっこいいし…
アクションもなかなかのキレ。
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少女は悪魔を待ちわびて(2016年製作の映画)

3.3

久しぶりの韓国復讐もの。

15年前に刑事の父を何者かに殺されたヒジュ。
父が追っていた連続殺人事件の容疑者ギボムは、証拠不十分により罪となったのは一件のみ。
懲役15年の刑を終えたギボムの出所、その
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オマールの壁(2013年製作の映画)

4.1

宗教、民族、それにまつわる歴史…
様々な糸が絡まり合う国パレスチナ。
他者がその糸を解きほぐそうとしても、さらなる混乱、さらなる混迷を引き起こすだけだ。
未だに見えないその糸口。

家族、想いを寄せる
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

これは、やはり劇場でなくて良かったかな?
もちろん普通に面白かったんですよ。
映像もとんでもないし…
ただ、それも私には目が疲れてしまったというか…
スクリーンだとちょっと酔ってしまったかもしれません
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ミモザの島に消えた母(2015年製作の映画)

3.7

「サラの鍵」原作者の作品の映画化、とくれば観なきゃいけませんね。
今回は、ヒューマン系ミステリーといった感じでしょうか?

美しい島ノワール・ムーティエ。
そこで30年前に母を溺死により失ったアントワ
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.7

クリスマス映画なので、本当は冬に観た方がいいのかもしれませんが…

ある問題を抱えた夫婦。
みんなで集まれる最後かもしれない、そんな思いで迎えるクリスマス。
しかし、そこに集まってくるメンバーもそれぞ
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最高の花婿(2014年製作の映画)

4.0

これって…娘さんがいる人にはかなり刺さるんじゃなかろうか?
保守派でカトリックの田舎町の名士ヴェルヌイユ夫妻。
4人の娘がそれぞれ結婚の相手に選んだのは…
長女→ユダヤ人
次女→アラブ人
三女→中国人
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蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.9

なるほど…
「マクベス」がベースなんですね。
昔に読んだけど、完全に忘れてました。
こうやって皆さんの知識に触れなかったら気がつかなかった、filmarks本当にありがたいです( ´∀`)

霧の中か
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.0

まだ「七人の侍」に続いて黒澤映画での彼は二本しか観てないので、あくまで今までに観た作品から思った事ですが…
日本が誇る三船敏郎。
しかし、よく言われる名優という肩書きは私には何かしっくりこない。
そこ
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.9

フランスのレオン・ブルム高校。
欠席、遅刻と崩壊しつつあるクラスの担任になったゲゲン。
そんなクラスを一つにまとめるべく、彼女はコンクールに出場する事を提案する。
そのテーマとは…「アウシュビッツ」
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.1

生命を生み出した大いなる海。
美しく様々なものを与えてくれる生物にとって母のような海。
穏やかで暖かな陽射しに包まれる日もあれば、荒れ狂う厳しい顔にもなる。

その広い海へ漕ぎ出す事は、まるで人生のよ
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.3

ローガン。

ウルヴァリンとして戦った姿は、もうそこにはいない。
ローガンという爪は、長い苦悩の日々を過ごした事により欠け錆び…なんとか形を残しているに過ぎない。
永くX-menという家族として歩んで
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ハッピーエンドの選び方(2014年製作の映画)

3.4

何本かパワーを使う映画が続いたので、ちょっと軽く心温まる作品をと選んだのですが…
何じゃこりゃ〜!
出だしで「あれ?なんか違う?」
私、どうやら別な映画と間違えていたようです(^^;
でも、このタイト
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(2017年製作の映画)

4.4

私が愛する数少ない日本人監督の一人である、河瀬直美。
「萌の朱雀」以来、ずっと私の心を鷲掴みにされたままである。

視力を失いつつあるカメラマン中森。
それを演じる永瀬正敏の演技がすさまじい。
表現者
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或る終焉(2015年製作の映画)

3.7

静謐な映画である。

誰にでも分け隔てなくいつかは訪れる“死”
身近に迫った“死”と真正面から対峙しなくてはならなくなった人達。
近づいていく過程をゆっくりとただ静かに描く。
そこには、奇跡もなければ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

これは…
特に、男子にはたまらない味わいですね。
クールでシニカルな内海に、愛すべきアホ的な瀬戸。
それを演じる池松壮亮と菅田将暉。
おいおい、さすがに高校生はちょっと無理なんじゃないか?と思っていた
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.9

足掻く。

再び共にかるたをする事を夢見て一人で絆を守ろうとする者。
一歩踏み出す事を恐れて距離を置いていた者。
一人ぼっちになっても変わらずに名人の夢を追う者。
あえて孤独の道を選び孤高の存在を目指
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.9

覚悟はしてました。
涙腺ゆるゆるの私ですから…
それでも!
この胸の高鳴りと流れる涙。
あぁ、若いって青春っていいな。
もう手が届かなくなってから気づくんですよね。
最高の時間を過ごしていた事に。
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PK(2014年製作の映画)

4.2

PKって、そういう意味だったのか…
やっと観れました。
皆さん、大絶賛の"PK"

宇宙からやって来て、帰れなくなってしまったPKことアーミル・カーン。
言葉も分からない彼が降り立ったのは、あらゆる宗
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蒼ざめた官能(2006年製作の映画)

3.7

過去鑑賞より。
映画マニアな人に貸して頂きました。
しかし…わぁ…mark少な…

学歴はあるものの、なかなか職に就けないホルへ。
父は介護なしでは生活できず、兄は服役中。
そんな不安と辛さでいっぱい
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.8

仕事においても家庭においても自分の力を信じて疑わない、心臓外科医のトンマーゾ。
医学生の息子が神父を目指すと言い始めた時から、彼の世界は見え方を変え始める。


重い話も軽妙に語るところなんかはイタリ
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サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.9

ALSを発症するケイト(ヒラリー・スワンク)を介護するベック(エミー・ロッサム)

歩く事を奪われ、愛し合う事も奪われ、声も呼吸する事さえも奪われていく。
その苦しみを悲しさを怒りを不安を…解放させて
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

なんと!本日はauマンデースペシャルクーポンで900円でした!
スゴく観たい作品でしたから、何か申し訳ないような…
しかも、今だとアイスクレープも貰えちゃう(*´∀`*)
au、ありがとう〜

あのヴ
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素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.1

感情を失ってしまっているヤーコブ。
死のサポートをしてくれるという会社に"サプライズ コース"を依頼するのだが、そこでのアンネとの偶然の出会いが少しずつ変化を起こして行く。

ジャンルとしてはコメディ
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愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

3.8

昨日の夜は、家に一人だったのでなかなか観れない長編にしました。
知り合いに薦めらていたこれをチョイス。

モスクワ、パリ、ベルリン、ニューヨークで暮らす四つの家族。
第二次世界大戦が始まり、運命の歯車
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ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.7

総距離3500kmの"アパラチアン トレイル"への挑戦を決めたビル。
共に歩いてくれる相手を探すのだが…
連絡してきたのは、40年間も疎遠になっていたカッツだった。

年齢がいってるだけに仕方ない事な
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.0

認めます。
只のスプラッターではない。

上手く周囲にとけ込めないマーティ。
兄のいない私が羨ましいと思った、自分の気持ちを理解してくれる存在でありながらもちょっとの憧れを抱かせる大人感。
そんな兄が
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ハートビート(2016年製作の映画)

3.8

地下鉄に響き渡るバイオリンの音色。
忙しく通り過ぎる人達。
その音は、彼等を楽しませる為ではない。
自分の為。
ここにジョニーはいる。
異国から来た、ちっぽけなその存在を証明するのだ。
奏でるのではな
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

特捜部Qに届けられた、藻に包まれたボトルに入っていた手紙。
そこには、滲んで消えかけてはいるが助けを求めるメッセージが。
手がかりは、差出人の頭文字のP…

三作目になって、署の中でもポジションを確立
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