うめさんの映画レビュー・感想・評価

うめ

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

最近の私
隣にキレイなお姉さんが座る率がかなり高いんですよ
でも
今日は通路の隣だから関係ないと思ったら…
いましたよ!
前の席にキレイなお姉さんが
しかも
午前中にビールを飲みながらIMAXでスパイ
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.9

明らかな詐欺の懸賞金を受け取りに行くという老いた父
分かっていながら付き合う少し頼りない優しい次男
2人のロードムービー


“お金”が炙り出す性根
「あの時」
「実は」
「良ければ」
故郷の親族から
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.9

こんなんアリかよ…とラストに絶句し
ダメなリブートシリーズの烙印を押したまま放置されていた“アメイジング”
とりあえず復習という気分で見てみれば
あら不思議
涙が止まらないという
こんなのがあるから映
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.7

シリーズの3作目ってのは鬼門と言ってもいいかもしれない
「エイリアン」しかり
「インディジョーンズ」しかり
「ターミネーター」しかり
etc………
当時も微妙だなぁと感じた記憶があるけど…
改めて見て
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.8

いろいろな事情で今週も新作に行けず
こうなったらと旧作を振り返る1日

さっそく未レビューだった2へ突入!
サム・ライミ節は今回も健在
ホラー的演出は当たり前だけど
善も悪も普通の人々もみんな平等に抱
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.3

“音の再生”から“魂の再生”へ


終わりってのは

自覚できない

でも

気づいちまった

あぁ

終わってたのかよって

ウォークマンがくれた

オマケみたいな

奇跡の30分

その時間だけ
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

「お〜い」
iMacのモニターから聞こえる声
それは2秒後の自分からだった

ふふっ♪

なるほど
これは「カメラを止めるな」的なヤツですね( ^ω^ )
コントのような演技
ユニークな発想
シュール
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

4.1

淡々と語られるゴッホの生涯

しかし

濃密に感じられる

作り手の思い

ゴッホが思っていた

ゴッホが感じていた

ゴッホさえ見えてなかった

その魂を

描こうとしたアルルの光

流れる音の旋律
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.7

故郷を離れて暮らすビリーの家族に届いた
中国の祖母がガンになったとの報せ
従兄弟の結婚式を口実に叶った家族の団欒だったのだが…


ほへ?
告知するべきかという迷い
祖国を離れる苦しみ
違和感を抱いた
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8番目の男(2018年製作の映画)

4.0

韓国初の陪審員制度が導入された裁判を基にした作品
「私にはわかりません」
そう何度も繰り返す8番目の陪審員になった青年
慎重な彼によって簡単に決着するかに思われた事件は複雑な様相を見せ始める


意外
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ゴーストキラーズ 血塗られた少女の謎(2018年製作の映画)

3.5

正月の飲み疲れもあり
軽く見れる作品とチョイスしたが
あ〜
めっちゃグロいし下品だけど
怖いヤツじゃなかったのか…
かなりコメディ寄りだし
なのに笑いのセンスがちょっと良くないって
エンドロールに至っ
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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.8

あけましておめでとうございます

実家に2年ぶりに顔を出したので…
ゆっくりと見る時間が取りづらく
初の新年1本目がアニメという事になりました


「ガンダムUC」もかなりオールドファンホイホイな要素
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007/カジノ・ロワイヤル(1967年製作の映画)

3.9

もう完走したかに思えたが…
敬愛するフォロワーさんにこちらもあると教えて頂いたので
今年最後の作品はコチラで!


番外編というよりはパロディだったんですか
しかし
この楽しさは好きです♪
今作のボン
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キング・コーン 世界を作る魔法の一粒(2007年製作の映画)

3.7

イアンとカートは
“全ての食べ物はコーンが素になっている”
その言葉を確かめる為に実践に出る
とうもろこしの栽培
牧場の調査
コーンシロップの精製

こんなの見たら何も食べれないじゃん…
まだアメリカ
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君が描く光/ケチュンばあちゃん(2016年製作の映画)

4.0

おばあちゃんと孫の紆余曲折

前半がけっこう冷静に見れたので今回は大丈夫かと思ったら…
中盤からはやっぱり泣かされましたね

あまり余計な事は知らない方が楽しめる映画なので内容には触れませんが
直球な
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

見事

間合いの取り方

突然の衝動

がむしゃらさ

そして

タイトルどおり

音楽が生み出す

喜び

苦しみ

感動

それが70分に収まっている

お見事でした

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.8

健全なセクシーさと
色気に満ち溢れた笑顔で
駆け登っていった彼女がこんなポジションに到達するとは思ってみなかった

アンジェリーナ・ジョリーの強みはスタイルでも外見でもない
潔癖な母性だ
狂気とか
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くれなずめ(2021年製作の映画)

4.0

これは
ささる
ささりまくる
学生時代に
少しでも
こういう空気をすった男には
深く
深く
突き刺さる

それを彼等は
サラリと
まるで
本当にあったんじゃないかと
思えてしまうほどに
ナチュラルに感
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.7

彗星によってもたらされる危機
設定や展開はザックリとしているけど
ディザスター映像も悪くない
そこに情報統制と選民
というヘビーな問題も絡み
役者がいいからでしょうか
とても丁寧に演じられています
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

前作の「ベイビードライバー」も良かったけど…
今回もかなり良かったです

エドガー・ライトといえば持ち味は
サラッとした陽気さとか
捻りのある笑いだと思っていたが
こういう陰のある映画も作れるのですね
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

3.8

純朴で繊細だから全てに潔癖なレネット
洗練されながら鷹揚で優しさのあるミラベル
二人で過ごす中で生まれるもの
正反対だからこそ共感し反発する

もっとフランスらしいオシャレな映画かと思ったら…
想定外
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ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

3.7

不思議だ

何が起きてるのか

何を見ているのか

何を伝えたいのか

私にはまるでわからないのに

惹きつけられ

目が離せない

そして

ただ彼の世界を感じる

これも映画の一つの形

レオス・
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.8

まいったな…
この手の作品までクオリティーを上げてきてるとは
「スペース スウィーパーズ」
もそうでしたがジャンルが変わっても韓国らしさは失われない
見応えのあるアクション
そして
流す涙の圧倒的なま
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バックコーラスの歌姫たち(2013年製作の映画)

4.0

原題も素敵なのだけど…
この邦題をつけた人はセンスがある

メインの歌手を支えたり
作品を奪われたり
ほんの一握りの人にしか存在を知ってもらえない
そんな日陰の存在だったとしても
彼女達は立派な“歌姫
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ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年製作の映画)

3.7

まさか
こんな番外編があるとは知らず
教えていただいての鑑賞となりました


だいぶ歳を召されてしまったショーン・コネリー
いきなりのロートル扱い
そこからのストーリー展開がゆるゆる過ぎて驚く
確かに
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

全露No.1メガヒット!
自分の目が間違ってないか二度見しちゃいそうだし
それがスゴイのかも…いまいち判断しづらいフレーズだけど
これは確かに面白い!
一時期TLを賑わせていたのも納得です

ロシアV
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ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.8

もぉ〜〜
茂木ちゃ〜〜ん!
何なのぉ〜
何やってんだよぉ〜!
気持ちはわからんでもないけど…
あぁ〜
もぉ〜
しっかりしろ〜!
まぁ
親父が蛭子さんだからしょうがないか…

それもこれも…
リンちゃん
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風の電話(2020年製作の映画)

-

伝えたい人がいないから

伝えられないから

ぎゅっと胸の中にしまい込む

他の人には言えない

だって

特別な目で見られてしまうもの

わからないようにひっそりと

何もなかったかのように

いな
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スペース・スウィーパーズ(2021年製作の映画)

3.7

これは…
SFではないかな
一応は宇宙が舞台だし要素もそれらしいのを入れてはいるけど
設定はけっこうガバガバだしな〜
スウィープも内容にはあまり関係ない気がするし
それよりも見るべきはやっぱり韓国映画
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007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.5

とうとう辿り着いたラストが…
これか…
残念すぎる


ハル・ベリー
ロザムンド・パイク
今回も前作に劣らず素晴らしいボンドガールなのに…
展開まで焼き直しのようなのはどうしたものか
全てが辻褄合わせ
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ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

3.8

ごみごみとした街を抜けていく列車
シーツ
ボール
日々さまざまなものが引っかかってくる
それを返す運転手の最後の出勤の日
彼が手にしたのは一つの青いブラ


ジャケの印象からは程遠い年老いた男の寂しい
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007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.9

お〜
ピアース・ブロスナン
歳を重ねて渋みが出てますね
少し表情に憂いが感じられて良いです

しかし
今回はソフィー・マルソーに尽きる!
可憐で
妖艶で
ミステリアス
さすがはフランス女優
独特な空気
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.7

どんな役を演じても
女性らしさを失わない
そんな精細さを持つジェシカ・チャスティンだけど…
これは当たり役ではなかったかもしれない
シャーリーズ・セロン
エミリー・ブラント
彼女達が感じさせるような毅
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007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

3.7

たまる〜
たまる〜よ
レビューはたまる〜
もう気を抜くといつの間にやら3本くらいはたまってしまいますね


今回は何やら当時の世界情勢を取り込んだ作品になってましたな
アクションはイケイケだし…
切り
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ARIA The BENEDIZIONE(2021年製作の映画)

4.4

初の「ARIA」劇場鑑賞

とにかく
メチャクチャに
最高でした!
本当に60分なのかと疑うほどに濃密に詰め込まれているたくさんの思い

牧野由依さんの「エスペーロ」が流れ
あぁARIAだ…と高鳴る胸
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8

わかっちゃいたけど
良い意味で大雑把だなぁ
ちょっとタイトルも偽りありじゃない?
前作までのストーリーもぶっちぎり気味だし…
まあ
ここから見た人は普通に楽しめるしありなのかな
ガンガン戦うのは素直に
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