うめさんの映画レビュー・感想・評価

うめ

うめ

映画好きな2人の息子の父です。
夜な夜なDVD鑑賞で息抜き中^_^
でも、やっぱり映画は劇場がいいですね。
以前、観たものもちょいちょいレビューしてます。
最近フォロバしてませんが、皆さんごめんなさい(◞‸◟)
2015.12〜

映画(1328)
ドラマ(0)

暗黒街の対決(1960年製作の映画)

3.9

古風なヤクザと新興勢力のビジネスヤクザがしのぎを削る荒神市。
そこにフラリと現れる汚職刑事。

いわくありげな刑事の三船敏郎
足を洗った元ヤクザの鶴田浩二
認めあいながらも、簡単にはつるまない。
かぁ
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グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

3.2

壮大な大地の色
鮮やかな木々の緑
この監督、画の切り取り方は上手い。

ただ、もともとあまり好きではないワイヤーアクションなうえに。
無駄に長く感じるバトルの為だけに、取ってつけたようなストーリーがい
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アフガン・レポート(2014年製作の映画)

3.7

人が殺しあう時
映画で描かれるような
ドラマティックな事
奇跡なんて
ほんの
ほんの一握りで
現実は
悲しくて
虚しくて
ただただ救いがない
また
それをつきつけてくる一本に出会ってしまった


その
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リプレイスメント(2000年製作の映画)

4.0

ありえないって?

そう
そんな事はわかってる

やり過ぎじゃない?

そう
それもわかってる

でも
こんな夢もいいじゃないか
それも
映画のいいところなんだから

挫けてしまった希望
上手くいかな
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ザ・インターネット(1995年製作の映画)

3.5

普及したばかりの頃から
「ネット社会」に依存する怖さは映画になっていたんですね。
出てくる機械は古くても、本質って変わってない。
そして、もうこのモンスターがエスカレートしていくのを止める術はないのか
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現金に手を出すな(1954年製作の映画)

3.9

ジャン・ギャバンの渋み。
しかし、渋いだけじゃない。
はっきり言って色男ではないのに、何なんだ…
この色気は。
そんなダンディなオヤジが見せる
歯磨き、パジャマ、ラスク…
妙な可愛らしさまであるんだか
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.2

ウェス・アンダーソンの
日本への
作品への
キャラクターへの
造形への
果てしない愛にしびれる。
その愛はベタ惚れな盲目的なものではなく、愛するが故の批判も含んでいる。


耳と目が疲れる程の情報量。
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エターナル(2016年製作の映画)

3.4

役者さんの頑張りにオマケでこのスコア。

内容に触れてしまうと、これから観る方の楽しみを損なう怖れがあるので…
とかいうと、またハードルを上げてしまうかもしれませんが。

はっきり言って
消化不良でし
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

今、この時期だから作られたのか。
どうしても言いたいから。
過酷なスケジュールになったとしても。
だからか、映画としての面白さよりはスピルバーグのメッセージが先に立ってしまっているかなという印象を受け
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

中2の息子がけっこう面白かったよ〜
などと言うから…
ヤバい気配は感じつつも
反抗期に入ってるアイツとの会話のネタにもなるし「とりあえず観てみるか」くらいの軽い気持ちで見始めました。

この触れただけ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.9

酷い父親と呼ばれようが
かまいやしない
もう終わったと思っていた俺の夢
それが叶うんなら

でも
思うようにいかなくなって
ぶつかって
気付いた
そうか
俺は怒ってたんじゃない
悲しくて
寂しくて
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.4

まあ…
ステイサムの映画ですからね。
そんなにレビューする事もないのですが。

舞台はラスベガス。
当然のようにギャンブルが絡んでくるわけなのですが、残念ながらそこはイマイチだったかと思われます。
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舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.5

言霊
言葉には魂がある
語る人によってこめられた力だけではなく
その土地で
生まれ
大地に帰っていった人達の
魂が宿っている
だから
暮らす場所が変われば
流れる空気が
耳から入る言葉が
土に染み込ん
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復讐捜査線(2010年製作の映画)

3.7

ブルース・ウィリス
ジェイソン・ステイサム
スタローン
世の中には怒らせちゃいけないヤツは数いれど
ヤバさという意味では、メル・ギブソンがNo. 1ではないだろうか。
絶対に諦めないであろう決意を秘め
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.9

泣いた。
半端なく泣いた。
分かっていたのに。
去年、取り戻そうとして燻っていたトキメキにまた火が点いちゃうじゃないか。

恐ろしい。
浜辺美波が末恐ろしい。
彼女が演じる桜良。
はっきり言って、身近
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パリ警視庁:未成年保護部隊(2011年製作の映画)

3.8

犯罪に関わっている
虐待されている
そんな未成年を保護・救済する部署に所属する警察官達。
正義感と使命感を持ちながらも
家庭に抱える問題
見え隠れする脆さ
子供を守る大人も苦しんでいる。
しかも
やは
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小さいおうち(2013年製作の映画)

4.0

ずっと
同じでなんていられない
そんなのはわかってる
それでも
私は
ただ
ずっと
この小さなおうちに
いたかっただけなの

あの人がやってきて
少しずつ
みんな揺れ始めて
だから
ちょっと触ったら
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否定と肯定(2016年製作の映画)

4.0

「ホロコーストはあったのか?」
私達にとって、当たり前になっているその存在。
ユダヤ人である歴史学者デボラ・リップシュタットはホロコースト否定論者デイヴィト・アーヴィングに名誉毀損で訴えられる。
衝撃
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ディバイナー 戦禍に光を求めて(2014年製作の映画)

3.8

もう
俺に残された光は
一つしかない

あいつらを連れて帰るんだ
生まれ育ったこの地に

形なんかはどうでもいい
家族みんながまた一緒でいられれば
それだけが
今の俺の足を支えてくれる



息子達を
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ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.3

おぉぅ…
ガンマンってタイトルつけといて…
意外とガン撃ってないのね…

ショーン・ペン主演のアクション映画。
監督は「96時間」
脇役もしっかりとツボを押さえている。
なのに…
う〜ん
観てる時は何
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

今までの人生からの一発逆転を狙うローガン兄弟が組むのは、伝説の金庫破り。


彼が撮るといえば、集まってしまう豪華なキャスト。
軽妙な展開。
ピリリと効いた社会に対する皮肉。
ソダーバーグらしさは感じ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

愛を感じる。

製作陣から
キャストから

作品への
映画そのものへの
愛情を




平日の夜10時
TCXの大きなスクリーンがほぼ満席
ほころんで行く観客の顔
わき出す笑い声

奇抜な発想
少ない
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コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.9

北朝鮮の刑事は復讐をする為に韓国へ。
初の共同捜査をする事になるのだが…
相棒となった韓国の刑事は監視が目的のお調子者だった。
北と南のデコボココンビ結成。


やっぱり刑事のバディものはいい!
古き
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不能犯(2018年製作の映画)

3.3

あのですね…
入りは悪くなかったんですよ。
チープさのある怖さ。
気持ち悪い松坂桃李。

なのに…
ぶっ飛んだ設定はまあ良しとしよう。
「愚かだねぇ。人間は」
最初こそインパクトがあったセリフも、何回
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.7

夏の連投
これで最後です。


もうだいぶ昔だったので、記憶もうろ覚え。
子供が録画していたので、久しぶりの再鑑賞。

前回は、そんなに響かなかったのに…
同じ年頃の子供がいるだけで、こんなに評価が変
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.1

こちらも夏の連投です^_^;

最近のマーヴェル作品は割と劇場に行く時が多いのですが…
何となくで見逃した、この作品。


ヤベー…
これ
メチャクチャ良い作品じゃないですか!
今までは、どちらかとい
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.8

ごめんなさい。
下書きが溜まってしまい…
連投となります。


やはり
こういう映画は韓国がNo.1かもしれませんね。

悲しくて
やるせなくて
容赦がない

冒頭からアクセル全開なアクション。
そこ
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.9

マリリン・モンローだからこそ
魅力的になり得た作品。

やっぱり男はお金でしょ
普通はそう言われたら、なんてイヤな女だ!とか思われそうなもんだけど…
彼女に言われたら
何故か下衆さがないんですよね。
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

オープニングの卑弥呼の件で
すでになんとも言えない笑いが出てしまったが
アリシア大好きな私ですからね〜

おいおい…
そりゃ無理あるなとか
それって
こじつけじゃない?とか
その過酷さ
する必要なかっ
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.7

お?
「インディペンデンス デイ」でアレルギー反応してしまったからか…
避けて来てしまったエメリッヒですが、今までに観た中では一番良かったんじゃないか?

ホワイトハウスがこれじゃまずいだろ〜っていう
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アパルーサの決闘(2008年製作の映画)

3.7

これぞ
これぞ
西部劇の味わいです!


監督、脚本、主演と気合い入りまくりのエド・ハリス。
しかし、その気合いを前面に出してこないあたりは…
やっぱり渋いわ〜
今回は、凄腕ながらも隙のあるガンマン。
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楊家将-烈士七兄弟の伝説-(2013年製作の映画)

3.4

敵には取り囲まれ
味方の援護も期待できない。
孤立無援となった将軍の父を救う為
戦場を駆ける七人の息子達


こりゃ〜
中国の歴史好きなおっさんの心をくすぐってくれますな〜
ストーリーとしては、完全に
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殺しが静かにやって来る(1968年製作の映画)

4.1

西部劇。
言葉からイメージされるもの。
そんな固定観念なんかには捉われない、異色の西部劇だ。


暗くて
重くて
容赦がない

それぞれのキャラクターがしっかり活きているのに
それで105分に収まって
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サバイバー(2014年製作の映画)

2.3

………
オレ…
なんでこれを選んだんだろう?

93分あったら…
あんな映画を観たり
読みかけの本を読んだり
他の事も出来たろうに

平均スコアを見た瞬間
そりゃそうだわ。
あまりに納得すぎて、思わず
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

言葉は生き物だとよく言う。
突然に生まれ落ちて
もてはやされ
いつのまにか姿を変え
気づけば
死語と呼ばれたりもする。

そんな気まぐれとも思える生き物に寄り添おうとした人達の物語。
真摯に
辛抱強く
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(ハル)(1996年製作の映画)

3.9

苦しくて
辛くて
哀しかったから
頼りたかったの
誰かを

本当の私を知らない人だから
顔も
名前も
年齢も
何も知らない人だから
素直に心を開けた

でもね
ただの文字と記号かもしれないけど
そこか
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