うめさんの映画レビュー・感想・評価

うめ

うめ

映画好きな2人の息子の父です。
夜な夜なDVD鑑賞で息抜き中^_^
でも、やっぱり映画は劇場がいいですね。
以前、観たものもちょいちょいレビューしてます。
最近フォロバしてませんが、皆さんごめんなさい(◞‸◟)
2015.12〜

映画(1367)
ドラマ(0)

ガントレット(1977年製作の映画)

3.7

ま、さ、に
これぞイーストウッド節!


赴任してきたいけ好かない上司の命令で、フェニックスからベガスへ証人を引き取りに向かうショックリーこと我らがイーストウッド。
簡単な仕事かと思われたが…


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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.1

母の為に
弟の為に
強くいようって決めたんだ

でも
守っているつもりだったのに
気がつけば
あいつが
照らしていた
絶望に沈む
みんなを

なっていた
日々の苦しみに耐える
小さな希望に



病気
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

普段、映画館ではいつもコーヒーを飲んでいるのですが…
なんか合わないよなぁと思い何にしようか迷っていたら
時間潰しに入ったド○キで劇薬を発見。
チェリオのMEGAサイダー!
なんと700ml!
これし
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笑う故郷(2016年製作の映画)

3.9

わかってる

言わなきゃいいことも
やらなきゃいいことも
頭では理解していても
止められないんだ

何が望みかって?
野心?
欲望?
プライド?
自分の事なのに
はっきりとは言えないんだ
あえていうな
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.9

気がついた時には
私の中に
住んでいた
「ユリゴコロ」
それは
決して支えてなんかくれなくて
ただ
私を呑み込んでいくだけだった

それなのに
信じられなかった
そこから温もりが産まれるなんて
もう
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デトロイト(2017年製作の映画)

-

私は、この作品に点数をつける事は出来ません。


怒り
悔しさ
虚しさ
悲しさ
さまざまな思いが心を掻き乱す
しかし
ふと湧き上がる思い
これが映画という形を取っている以上、極力抑えられているとはいえ
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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.1

怖い

どこまでも伸びていきそうな枝
季節の移ろいとともに姿を変える葉
見てくれと言わんばかりに咲く花
むせ返るような土の匂い
そこにある強さが
私を不安にさせる

そして
もっと怖いのは
知らない男
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.2

これでたまったレビューも全部完了です。


今まで
嬉しいことも
辛いことも
全てを分けあってきたわ

外のみんなは
週に一度しか外に出れないなんて
可哀想にって思うのかしら
そんなことないのよ
もち
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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.8

下書きがたまってしまいまして…
すいません。
連投させて頂きます!

原作があるとはいえ
きっちり仕上げたストーリー。
穴のないキャスト。
戦場の迫力。

なるほど。
確かに完成度は高い。
なかなかの
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野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

3.6

インテリのベン
元軍人のチョン
親友の2人は健全な麻薬の売人。
共有する恋人オフィーリアこと"o"と楽しく暮らしていたのだけれど…
大手のシンジケートに目をつけられちゃったから、さあ大変。
女ボスのエ
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噂のギャンブラー(2012年製作の映画)

3.2

どいつもこいつも…
アホばっかりじゃないか!

夢を追いかけ田舎から出てくる
こじらせ女子ベス(レベッカ・ホール)

大物ブッカーでありながら
驚異の気分屋ディンク(ブルース・ウィリス)

そのヒステ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

ベタだな〜
あり得ないでしょ〜
でもね。
いいの。
いいの。
おじさんは、こういうベタが大好きなんです。
結局、泣かされちゃう〜

とにかく、適材適所。
この言葉に尽きる!
チョイ役にいたるまで、神経
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

これは…
思った以上の良作でした。
ちょっと舐めてましたね。
発想したもの勝ち的なんじゃないかと。
ところがどっこい。
映画自体が非常に丁寧に作られてます。


自分の知らない子供の姿。
ウチは息子2
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さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.1

壊してしまった
何もかも
傷つけられた者も
傷つけた者も

埋められる訳なんてない
わかっていても
貪るように体を重ねる男と女
漏れるその声から
感じられるはずの悦びはなくて
押し殺した
すすり泣くよ
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ニック/NICK 狼の掟(2013年製作の映画)

3.6

ドイツ発の刑事物。
割と平均スコア低いですが…
拍子抜けだったり
強引な展開はあるものの
この無骨な感じ。
意外と嫌いじゃないです。

フランクフルトを離れ、娘と二人でハンブルクに赴任する元特殊部隊の
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.0

金持ちと貧乏人の差って何?

だって
生きる為には
しょうがないんだもん

こんな
悪いことばっかりしてる
あたしは
きっと
幸せになんか
なれないんだろうな

わかってるのに

ぼんやりひとりで寝て
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

リンチを彷彿とさせる。
彼に比べれば
物語としてはまとまっている分、カオスにならずに最後まで持って行ってくれる。
しかし!
オープニングのヤバさ。
色彩を映像として活かし切った美しさ。
複雑にして緻密
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

「この子の為に」

みんなのその思いは純粋なんだろう。
でも
思い描く幸せは
あなたの幸せになってはいませんか?
自分にとっては最高でも
子供が本当に望んでいるものとは限らない
だから
簡単に答えなん
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リベンジ(1990年製作の映画)

3.5

トニー・スコット作品なのに
知らなかったんです。


タイトルみたら
復讐するアクションものかと思ったら
あらま!
禁断の愛でしたか。
で、そこからの「リベンジ」なわけなんですが…
いかんせん。
その
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

タイトルの通り
確かに話の軸となるのは
殺人事件
法廷
でも
本質はそこじゃない

何度も大きく映し出される顔。
関係で立場を変え
向かい合い
言葉を交わす
弁護人
加害者
被害者
親子
その時
あな
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野獣死すべし(1959年製作の映画)

3.8

あの有名な「野獣死すべし」ですが
知ってはいても
実は今まで
映画を見たことも
原作を読んだこともなかったんです。
そしたら
知り合いの方から頂いたDVDの中に入っているではありませんか。
早速、再生
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.9

僕になんて
あの娘に思いを伝える資格なんてない
そもそも
好きになる資格さえもあやしいもんだ

家も
学校も
この冷え切った身体を温めてくれやしない

世界は
僕なんかが
いても
いなくても
何も変わ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.9

確かに
皆さんが言うように
冷静になって考えてみれば
おかしなところはいっぱいある。

でも
それでもいいんじゃないかって思えた時点でこちらの負けですね。
ドキドキ
ハラハラ
ウッ
ビクン
ワッ
これ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

私なんて
とか自虐的に言いながら
特別な存在になりたくて

見下されるくらいなら何もいらない
とか思ってるくせに
本当は傍にいてほしくて

傲慢で
意地悪で
そのくせ
繊細で
泣き虫で
勇気がないのに
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バーチュオシティ(1995年製作の映画)

3.5

ヴァーチャルから現実の世界に出てきてしまったサイコパス若きラッセル・クロウを追う、こちらも若かりしデンゼル・ワシントン。
元刑事でありながら収監されている彼の過去とは。

今となっては大物になった2人
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花よりもなほ(2006年製作の映画)

3.7

人生は時に喜劇のようだ。
馬鹿馬鹿しくて情けなくて。
これは映画だからねって言い切れない。

貧乏長屋で暮らす人々の悲喜こもごも。
それぞれが抱えるものを紛らわせるかのようにふるまう。
はしゃいでみた
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さまよう刃(2009年製作の映画)

3.6

人は誰もが心に刃を隠している

常に剥き出しの人
密かに胸の内で研ぎ澄ます人
持っていないと信じ込む人
それぞれの形で

しかし
心が打ち砕かれ
その事に気づかされた時
深い闇の中で
己も傷つけ
血を
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赤いハンカチ(1964年製作の映画)

3.9

初の石原裕次郎の映画です。

裕次郎演じるエリート刑事の三上
二谷英明演じる叩き上げ刑事の石塚
麻薬密売組織を追っている二人は、一人のおでん屋の親父を参考人として取り調べる。


もっと軽いノリの作品
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(1974年製作の映画)

3.5

日活ロマンポルノシリーズの一つなのかな?
だとすれば、シリーズ初鑑賞となります。


谷崎潤一郎
あまり熱心に読んだことはない。
なんとなく肌に馴染まなかったから。
それでも
この映画が原作の世界とは
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終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

3.8

どこまでが
事実なのか
知識の足りない私にはわからない
でも
何かの為に
誰かの為に
必死に走り回った人がいた
それは事実
アメリカにも
日本にも
もうこれ以上はたくさんだ
と考えてくれた人がいたから
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すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.6

Xmas
街が温かい灯りに包まれる日

老いも若きも
男も女も
お金持ちにも貧しい人にも
関係なく
みんなに訪れる
特別な時間の中で

過去や未来を思い描き
みんながそっと抱く
小さな願い
かすかな希
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続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

4.0

差別主義者の軍人が率いる元南軍部隊
祖国に帰れない活動家のならず者メキシコ人達
間を揺れ動く娼婦マリア
フラリと現れる棺桶を引きずる元北軍のジャンゴ。


コルブッチの西部劇は2作目ですが…
登場人物
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ゼロの焦点(1961年製作の映画)

3.8

新婚早々に行方知れずになった夫を探し、石川を訪れる新妻。
その独白のような形で徐々に姿を現わす事件の全貌。
説明っぽくなり過ぎるのはあまり好きではないけど、限られた時間を考えると効果的なのかもしれない
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霧の旗(1965年製作の映画)

3.8

松本清張&山田洋次
なんとも異色な組み合わせだが…
これはこれで悪くない。
社会派の清張らしい硬質さは残りつつも、人間が持つ闇の得体の知れなさやドロリと粘りつく感じがある。
それを表現するのこそ
あの
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弾痕(1969年製作の映画)

3.8

裏の組織に属しながらも、誰にも心を許さない加山雄三。
演技を見るのは2回目ですが…
前に見た時は、取ってつけたような喜怒哀楽の嘘臭さがなんか鼻についてしまった。
ところが、こういった感情の抑揚を見せな
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電撃フリント・アタック作戦(1967年製作の映画)

3.8

ジェームス・コバーン演じるフリント。
優れた学者であり
戦ってもめちゃ強くて
潜入なんかもお手の物
おまけに女性にもモテモテって…
本当とんでもねぇな!
そこはかとなく漂うルパン感もまた良し。

友人
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