せい

ギヴァー 記憶を注ぐ者のせいのレビュー・感想・評価

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)
3.3
最初はモノクロな世界が、世界で起きてる様々な風習やイベント、楽しかったこと、悲しいことを知るにつれてカラフルな世界に変わる。
オズの魔法使を見たばかりだったので、モノクロからカラーに変わる演出に既視感を覚えた。
主人公に送られる色々な人の記憶はとても映像が綺麗で見応えがある。
SFとしては設定ちょっと甘くない?と思ったりはした。
テイラー・スウィフトどこにいた?と思ったら娘役だった。
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