コングレス未来学会議のてぃだのレビュー・感想・評価

何をどう感じればいいかサッパリ分からん映画を久しぶりに見た。前半はロビンライトのセルフドキュメンタリー風味でそこそこ面白く(「ロードオブザリング」の件笑ったw「誰も原作読んでねーよ！原作意味わからんねーもん」てやつ)見たけど中盤からのアニメはもう何が何やら。ハーヴェイ・カイテルの妙に涙ぐましい演技と耳が悪い少年と凧が印象的。近未来の映画がまじでこんな風になったらすごく味気ないなぁと思う。