コングレス未来学会議の作品情報・感想・評価・動画配信

『コングレス未来学会議』に投稿された感想・評価

七海

七海の感想・評価

2.5
あんまりハマれなかった。そもそも最初から、近未来の話なのに女性に対する価値観は完全に昭和でちぐはぐに感じる。女優にとってはリアルなのかと思ったけど、それにしてはロビン・ライト綺麗すぎるし…。ちょいちょい古臭くて、数十年前のSF作品って感じした。
トン

トンの感想・評価

3.3
前半と後半で全く違う映画を観ているよう。

アニメーションに切り替わるシーンで、こちらも変な薬を飲まされているような気分に、。。その後、完全に絵で酔ってしまい内容どころではなかった。


アーロン役の俳優さん、絶対『パワー・オブ・ザ・ドッグ』に出てた人だと思ったらその通りだった。一発で覚えられるお顔ですね。
Sona

Sonaの感想・評価

3.8
非常に難しい。理解できなかった。
なんとも不思議なクリエイティブな作品。
アニメなんだけどアニメ感がなかった。
人間は現実でいきることをやめて薬を飲んで理想の世界で生きる世界になったってことかな?
だから、最後薬を飲んで現実に戻った時、みんな汚れたホームレスになってたんだよなぁ
結局アーロンは元から薬を飲んで異世界で生きていた?
AKIRA

AKIRAの感想・評価

-
宇宙は頭の中。結局はそこに行き着くのだろうか。
実写とアニメを混ぜた挑戦的な表現も楽しい。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.8
コードの上で踊る僕ら。
とっくに荒廃しきった世界で、己を捨てて愛を貫く勇気と覚悟。

1人の人間の何十年という時間の積み重ねが、他の何物にも捉われることなく、快楽や損得をブチ破る感情の一閃に変換されるだなんて映画そのものじゃないですか。

優先順位を見失いさえしなければ、大切な者のためならば現実を捨てるのも厭わないという、純然たる思いが翼を授ける浪漫飛行。
odyss

odyssの感想・評価

2.5
【後半で失速】

前半はふつうの実写映画、後半はアニメ、という奇妙な作りの作品。

前半はまあまあだったのだけれど、後半のアニメがつまらない。絵が大ざっぱだし、展開も面白くない。

前半は生身の俳優が不要になって全部CGで済ませる時代が来るのでは、という深刻なテーマが盛り込まれており、しかもアメリカらしく細かい契約でことを進めようとするところが、滑稽なようなシリアスなような。

前半だけなら合格点なのだが、後半のアニメ部分がひどすぎるので、この点数。
俳優をスキャンしてデータ化し、そのデータを映画に出演させる。ってのは今後本格的にそうなるだろうなーって思う。

そうなれば、長いシリーズもののドラマでも歳を取らずにズーッと続けていくことができるなぁ。

できれば『ビッグバンセオリー』のキャスト全員をデータ化してドラマを永遠に続けてほしいわ。

後半は苦しい現実世界を捨てて、幻想の世界で暮らす人々のお話し。

まぁ、よくあるテーマなんだけど、見せ方が面白かった。

ただ、ストーリーやテーマがこんがらがってしまい、結局何が言いたかったの?ってなってしまった。

ロビン・ライトがロビン・ライト役で出てるのが凄い。

このレビューはネタバレを含みます

とにかく、すごい映画を見た!!

現実と幻覚が分からないような奇妙な世界を体験することができた。最初、俳優をスキャンしてCGで演技することに関しての題材かと思いきや、なんと技術によって未来が荒廃してしまった!

最後のシーンの解釈は結局、アーロンの人生がアニメで表現されているのは現実も幻覚もはっきりいって同じ世界ってことなのかな?
耳が聞こえなくなり、視力が低下するのは薬物の症状らしい。

アニメ描写が奇妙な世界を見事に表現しており、素晴らしかった!
ねこ

ねこの感想・評価

3.4
自身にとって心地良いものだけを選んで生きて行くという世界は既に存在しているのだから、それの進化系ということか
それにしてはアニメーションの世界にまったく魅力を感じない
きっと絵柄の好みの問題もあるのだろう

快楽という底なしの魔力
肉体と精神が本格的に乖離し始めたら、どんな世界になるのだろう
自分はまだまだ妄想で充分っす

ハーヴェイ・カイテルがいい
ギャス

ギャスの感想・評価

3.4
ビックリした。
知人にただ「見て」と言われたから見たので、前知識ゼロ。
この映画について、このある種の"ネタバレ"無しで、今まで過ごせたことにも驚きだが、幸運だった。
面白かった。

女優についてのエグい本音トークからの、
予想だにしない展開。哲学的観念的な世界。しかしハリウッドの映画界ひいては現実社会への真っ直ぐな皮肉。

きっと本で読んだらもっと大きな世界なのかもしれないが、これはこれなりに壮大だった。

筋の通らない、または分かりにくいところはあるが、
見た人と語りたくなる内容なのは確か。


ネタバレ
今年2022年マーヴェリックでトムクルーズは永遠に変わらない人間離れした人間だという世間の認識をまた更新した。このコングレスという映画の中で彼は独特の存在感だったが、彼こそCGに近い人間として描かれているようで予告めいていた。

最近のディープフェイクやAI画像には驚くばかりだが、まさにこれからVRの中で"自分がハリウッド俳優になれる"時代が来そうな今、この映画を見れてよかった。
SNSなどで外見的な要素が映えるかどうかがますます重要視される時代に、外見をどうにでもできる世界は思う以上に肯定されるのかもしれない。
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