しゅう

わたしに会うまでの1600キロのしゅうのレビュー・感想・評価

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150727@ 20世紀FOX試写室

『奇跡の2000マイル』もこんな感じだったけど、流行ってるのですか。イメージの連鎖(往往にしてそれはトラウマティックな過去から未来に渡る)とポエティックな台詞回しが、本作に通底する詩情を喚起する。ただ、もっとスリムにしてもよいのではと思った。
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