わたしに会うまでの1600キロの作品情報・感想・評価・動画配信

「わたしに会うまでの1600キロ」に投稿された感想・評価

mauko

maukoの感想・評価

3.0

キューティブロンドとのギャップが凄い。

自分を見つめ直すのに、無の時間って必要。

「いつでもやめれる」

ひとつ逃げ道があるだけで、気楽。
ちょっとだけ肯定されてる気がする。

もっと柔軟に生きよう。
与えられすぎるな。欲にまみれるな。

すべては自然から。
mame

mameの感想・評価

-
たしかに結果としてはそうなのかもしれないけど、これは別に1600kmという距離の問題じゃなくて、己だけで自分自身に向き合いたくさんのものを昇華して、今まで出会わなかったものに出会っていく話だと感じたから... この邦題はなんだか違う気がした
女性だから、男性だから、という偏見みたいなものを互いに感じていて、それに対応するかのように互いが行動する様々なシーンに色々考えてしまった
そうだよね、女性ひとりって珍しいよね
どうせ相手が来ると思うよね
男が学を持てばそれでいいのでは?
男は明日まで待てるだろ、しかも複数人なんだしさ
みたいな細かいところ
順子

順子の感想・評価

-
逃げたい逃げたいばっかりで今まさに逃避行動ばっかりで、でもそろそろ自分と向き合わなきゃいけないんだな。自分を生きるか〜
o

oの感想・評価

3.6
フラッシュバックとか回想を多用されると、ちょっとね。もっといい見せ方はなかったものか。
Hiraly

Hiralyの感想・評価

5.0
「私が唯一教えられるのは
最高の自分の見つけ方と
それを手放さない方法よ」

「今が最高なの?」

「頑張ってる」

「乱暴な飲んだくれとの結婚に後悔?
まさか
だってあなたを授かったから
良い所だけを見るのは難しいけど価値はあるわ
この先もっとひどい日もある
つぶされるのは簡単よ
でも私はなぜだか生きたいの」


宇多田ヒカルが
誰かとのお別れを乗り越えるのはなぜこんな辛いのか
の回答に

関係が終わったり、誰かを失ったりする時に痛みを感じるのであれば、それは最初から心の中にあって、その関係が痛み止めのような役割を果たしていたんだと思います。
心の中の痛みを紛らわしてくれる存在というか…。

そんな支えを失ってしまうことに痛みを感じるのだと思います。
たとえ相手に依存しないようにしていたとしても、実際は頼ってしまうというか…。

って答えたのを思い出したけど

自己との対峙という作業を丁寧に丁寧に描いた映画
本当につらい。
全然逃げたい。お酒とか。消費活動とか。セックスとか。ドラッグとか。
本当に全然逃げたいよねって思うけど

この自己と一生死ぬまで向き合っていく作業が
人生というもの過ぎて、まじでこの世に生まれたのは修行だよな。。
って心がへとへとに


ミッドサマーを見終わった後だから余計に思うけど
絶対救いはカルトとか宗教とか、外的対象じゃなくて
自己の中にしかないんだよな・・・

まぁ私は今日も人生なんて全然辛いからお酒飲むけどね!

life exists and identity
ホイットニーの詩に触れていたのすごく良かったし
自分が教養とか知識を持つと、人生に深みが増すんだなって
思ったから、これからもお酒飲みながら
自分なりに精一杯love myselfして毎日がんばろっと。
私の理解力が乏しいのかところどころ話がわからなかった…。自分を見つめ直すがためにここまでできるのはすごいと思う。
パシフィッククレストトレイルを歩く主人公の姿を描く。

彼女がどういう人物なのか、なぜ歩くのか


主人公の心の中が見え始めるのが中盤以降とやや遅め。自暴自棄になっていく理由はこちらも理解できるものの、描写として弱め。

こういった点からなかなか展開が呑み込みづらく、主人公に感情移入しにくかった。

長距離を歩くものの、「長距離を歩いた」感がこちらもやや伝わりにくい。
まな

まなの感想・評価

4.2
絶対に歩き切ってみせる!とか、そういうのではなくて、「いつでも辞めて良い」って言われてるけど一人で何千キロもの道を一人で歩くなんて!
すごい!!
いろんな困難を抱えて乗り越えて、だからこその考え方なんだと思うし、素敵だなあ。
"Problems don't stay problems, they turn into something else." 他人に言った言葉が自分に突き刺さって、いろんなものを乗り越えたときに見た景色は絶対忘れんだろなあって思った。
私も何ヶ月もトレイル歩いてみたい。
Inori

Inoriの感想・評価

3.4
私はアウトドア派じゃないので、最低限の物だけを持って、自然の中に自分を投げ出す人の本当の気持ちは分からないけど、端から見ていて憧れる思いは多少ある。自分はしないだろうけど、どんな気持ちなのか…と想像してみることはある。この映画で観客は、長~いウォーキングを主人公と共に歩くわけだけど、歩きながら途中ではほぼ彼女の記憶や思い出、歴史などを一緒になぞることになっている。それなりにピンチに陥ったり怖い思いをしたりはするが、体力的に極限の状態になったり死にかけるという描写はほとんどない。なので疲れは観ている間にはほとんど感じない。寧ろ彼女の頭の中にフォーカスが当たっている。

一体どんな人がこのPCTを歩ききるのか。目的をもってある道を歩くのはお遍路さんとか巡礼というものもあるから、人間は道に迷うと歩きたくなる生き物なのかもしれない。毎日の暮らしを離れてこういうことができる人ってある程度恵まれた人(お金やサポートしてくれる人が要るような気が勝手にしている)なのかなとも見ていて思ったが、どうなのだろうか。全てをほって道を歩かなくても、何か別の方法で、人は自分を見つけたりもしていっているのかもしれない。ただ自分で縛りを付けて自然に自分を放り込むことで見つけることができる何かがあるのは、この映画でよく分かった。

それにしても女であるってだけで男に比べて自由が半減するなぁというのが分かる。
まさにこーゆうの観たかった気分だったのでもの凄く心に響いた。
人は大きな悲しみと過ちと葛藤や悩みを乗り越える為にそれぞれの見つけ方で歩んでいくんだなーと改めて実感した。
わたしも見つけ方の一つが旅だから特に。
トレイルにも興味があるのでその先々での出会いや助けや恐怖をこの映画で味わってより行きたくなったよ。

コロナめー
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