わたしに会うまでの1600キロの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 自分を見失った時には大自然に身を置くことが一番の療法だと思う
  • 1600キロを歩いた女性のストイックな姿勢に感動した
  • 旅は出会いでもあるが、自分自身を振り返る旅もある
  • 劇中、だんだんと力強くなっていく彼女の心境の変化が上手く表現されていた
  • 自分を変えようともがく姿に共感を覚えた
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『わたしに会うまでの1600キロ』に投稿された感想・評価

最近はめっきり通う頻度の減ったTSUTAYAの店頭で、かつて妻が迷いながら手渡してきた作品。彼女が迷うということは、彼女自身にも分からない何らかのサインであることが多いため、この映画も一緒に観た。

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3.8

2025年、正月休みも終わりの夜。
明日からの仕事に備えて前向きな映画を見たいなーと思いチョイス。

自暴自棄になっていたシェリルは、ロングトレイルを通じて自分、そして過去と向き合っていく。

今回…

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Karo
3.7

職場の後輩が定期的に観ていて、人生のフェーズによって、感じ方が違うとすすめられて、観ました。

実話らしい。😳
人生いろいろあるけど、どん底から立ち上がるには、周りの助けあっても、自分自身が立ちあが…

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不遇
-
イントゥザワイルドみたいなアメリカのクソでかい自然を観たくてこれに辿り着きました。

邦題どうにかしろ。
TKHR
3.3

母の死の悲しみを乗り越えるために歩くことにした女性の話。
困難とか色々な人に出会って悲しみを昇華する内容でした。
車運転しながら見たけど、まあこんなもんかって感じでした。
ラストはえ?ここで終わり?…

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chiha
-
朝日と夕日は見ようと思えば毎日見られる
美しいところに身を置きなさい

素敵な言葉。

彼女はとても弱い
しかし反面とても強い女性でもある

私も自分を強くさせる何かを見つけたい

PCTという米国の長距離自然歩道の一つを3ヶ月歩き続けたシェリル・ストレイドの自叙伝が原作。
自分自身に向き合う時間が増える“精神的な旅”の中で、母やこれまでの出会いについて懐古していく。

大好き…

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tyb
-
口ずさむこと

追記

ジャン=マルク・ヴァレって死んじゃったのか
Erica
3.0

PCT(パシフィック・クレスト・トレイル)、メキシコ国境からカナダ国境まで、アメリカ西海岸を横断する全長約4300kmのトレイルコース。

リース・ウィザースプーンが主人公シェリル・ストレイドを演じ…

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4.3

 離婚、薬物、母の死から自暴自棄になったシェリル(リース・ウィザースプーン)が自分を見つめ直すトレイル旅に出る…

 回想シーンの組み入れが自然な感じでとても良かったと思う。また、ドキドキと笑いのバ…

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