nao

わたしに会うまでの1600キロのnaoのレビュー・感想・評価

3.7
(tohoシネマズ横浜にて、鑑賞)

母が亡くなり、自暴自棄になるのはわかるけど。それが、セックスとドラッグという。そんな自分が嫌で歩き始めたのかと思いきや、コンドームは捨てられないし、旅の途中で好みの男性と会ったら、脚の脱毛を始めるという。

どうにも共感しにくい内容で。しかも、言葉遣いは汚いし。思ってたよりつまらなかったな。(期待しすぎたのか⁉︎)

とは言え、景色は猛烈に美しく、ファッションも可愛かった‼︎

リース・ウィザースプーンの美脚と演技は素晴らしく。
ローラ・ダーンの笑顔と演技も凄く良かった‼︎

って事で、満足度はそれなりにあり。
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