このレビューはネタバレを含みます
服装が可愛い
50年代だと思うが前髪もパッツンだったり色使いとかも今より現代的かも
何に対してもYESで優柔不断だったテレーズが最後の誘いに対してNOと言えるところが寂しくもあるが物語は確実に進んでいるなと思う
冒頭の場面が実はいろいろあった末の別れっぽい場面だって分かって意味がわかる
やけに言葉が生々しいなと思ったらBGMがほとんど無かった
発音が一音一音聞こえるしかといってディズニー映画みたいに芝居がかった喋り方じゃなくて日常会話って感じ
曖昧な相づちもあれば聞き取りにくかったり癖のある話し方する人もいて
