ピコ

キャロルのピコのネタバレレビュー・内容・結末

キャロル(2015年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ケイトブランシェットが人類の奇跡すぎてしんどい この時代のこの地球に存在するにはあまりにも美しすぎるのでは…………………?????
リンディの母親としての強い姿、弱った姿すらも美しい 髪をかきあげてちょっとボサってなってても美しい
それに一挙一動すべてがもうドツボに好き ちょっとした仕草も表情も言葉も全部 あんな人がお客さんできたらそりゃ惚れますわ……私もケイトブランシェットの運転する車の助手席座りたい
あと帽子の一言と車で迎えに来て斉藤さんのペッみたいなのするとこ(言葉で説明するのはこれ以外思いつかなかった)で宇宙史上2度目のビックバン起こりました宇宙おめでとう????
あと香水は脈打つところにつける、っていうのが凄く印象に残っててこれ観て以来毎朝キャロルブランシェットの言葉を思い出しながらボディミストつけてます。

私からしたらケイト・ブランシェットが天から落ちてきた天使ですわ
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