死んだ息子のことを受けきれとめることが出来ず 自暴自棄になり酒に溺れる毎日
そんな、息子がずっと作っていた曲をbarで歌い始めた 主人公
その曲に魅了されて一緒に歌いたいと
ミュージシャンを目指している、息子と同じ歳くらいの青年と出会う
息子は何を思いながら、死んでいったのかを知りたい主人公
出会った青年と息子の作った歌を通してわかろうとしていくが…
とりあえず、私の感想
観てる私たちに、解釈を委ねているの?という作品 なんだか、切なくてやるせない気持ちになりました
とりあえず、パパである主人公 かっこいい イケダンです!