やられました。
「墓場まで持っていく」とはまさにこの事。
途中までは割と普通の映画って感じやったけど、一気に重みを増してきたね。
同じ歌、同じ歌詞でもこんなにも感じ方が変わるなんて!
最後のシ…
やばい。めっちゃ泣いた。まだ絶対に共感できないしそれでも父として向き合えるかどうかの愛の試練だったのは予想外すぎて度肝抜かれた。全ての苦しさが詰まったラストショットに置かれたマイク。これどうすればい…
>>続きを読むどの出来事に対しても多くを語られてない分考えさせられる
お父さんの立場になったら、私もお父さんと同じように歌を歌うかもしれんし、
でも、周りの人の立場なら、ケイトより酷い事するかもしれん。
に…
こちらで、レビュー見てから鑑賞しました。
評価が良かったので、期待ハズレとなってしまった。
ネタバレレビューは申告ガードして欲しい。
見るまでに見たくもない。ネタバレを見てしまっていたため さらに…
重いテーマを含む音楽映画。主人公は広告代理店のやり手サム・マニング(ビリー・クラダップ)。彼には大学生の息子ジョシュがいた。ある日ジョシュの通う大学で銃乱射事件が起きる。犯人はジョシュだった。銃乱射…
>>続きを読む結構、序盤で「多分…」と予測は出来たから、その目線で観た
それでも、サムを責めるか?
そもそもさぁ~っ会って間もない人に話せることじゃないのに、君がさぁ~って思う所もあった
いかなる理由があれど…
2025年71本目
途中でうわーーそっち側!?ってなった、マジで気づかなかった。確かに銃乱射の詳細省くな〜と思ったし、マスコミがあんなに追いかけるのも違和感あったけど、企業の偉い立場の人の息子が被害…
© Courtesy of Sundance Institute