ここでの評価は前作と同じくらいだが、自分的には落ちる。
チャイナマネー狙いの中国のシーンは見たくない。
「頭文字D」に出てたジョイ・チョウが出てるが、彼は台湾人。
台湾人が出ても中国人は喜ぶのか？
国同士はかなり仲悪いけど。
その辺の事情はよく分からない。
ダニエル・ラドクリフの髭が似合ってない。
ハリー・ポッターのイメージを払拭したいんだろうが、童顔には向かない。
手品がテーマなのに、CG頼りが多いのも残念。
手品はアナログがいい。
あと、手品映画に〇〇術は反則でしょ。
〇〇術ありなら、全てトリックなしで解決できるよね。
カードのシーンもCGじゃね・・・
尺も長すぎ。
100分くらいにまとめるべき。
