アンパンマン

ドクター・ストレンジのアンパンマンのネタバレレビュー・内容・結末

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

16
ストレンジ1

傲慢だった神経外科医が自分も重症の事故に遭い、だんだんと自暴自棄になっていく

重症後復活した人を頼ってインド?の寺院みたいなとこへ行って、師に出会う

師には元弟子(カエシリウス)がいて、その人は悪の次元へ走ってしまったみたい(ウォンが管理する図書館の禁断の本を盗んで闇の儀式をやろうとしている)

寺院の人たちは神秘的脅威と戦っていて、アガモットていう昔の人がサンクタム(聖域)を3つ地球に張って、脅威(=ドルマムゥ)から守ろうとした(ドルマムゥは暗黒世界の主、宇宙の破壊者で全ての宇宙を暗黒世界に取り込もうとしていて、狙いは地球)

禁断の本に書いてある儀式はドルマムゥと繋がるための儀式で、元弟子が3つのサンクタム(NY、香港、ロンドン)を襲う
NYの時に師は殺されてしまった、香港の時になんかの緑色の眼みたいなの(!インフィニティー・ストーンの一個らしい)を使って時間を元に戻してカエシリウスを阻止、ドルマムゥと対峙

時間を永遠に戻し続けて嫌がらせしたら、ドルマムゥ悪者全部灰にして帰っていった
戦い後、モルドは別の道へ行くって言って消えた

エンドロール
ロキの父を探しているからロキはNYにきたってソーが言って、ストレンジが手を貸そうって言って終わる