炒飯

博士と彼女のセオリーの炒飯のレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
3.8
エディがすごい。

それに尽きる。

そしてこの映画はあくまでもホーキングの知識好きが書いた話ではなく、ホーキングを取り巻く環境や人に焦点をおいてるなー、と
学術的な話が極端に少なく、知識のない私からしたら最初から最後まで見ても、なんかすげー理論の人とゆー理解までしか出来なかった笑

原作者を見て納得、生々しさも、生き様もその人が書けばまんま伝わるもんね。

最後の演出は、ホーキングを題材にした時点で決まってたよ、絶対笑
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