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博士と彼女のセオリーのtakekoのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
4.1
功績の裏にある彼の人生というより、ふたりで生きた年月と心の変化を観た感じ。
自分の意思と相手を尊重したい気持ち。
前提にお互いが分かってる、というのが切ない。
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