ヒラリー・スワンクのALSの演技が圧巻でした。徐々に身体の自由失って言葉の滑舌も悪くなったりする演技力の高さすごかったです!!
ALSのケイトの心の強さと、夫の浮気を自分のせいにして、許すことをできる強さ……
ケイトを介護するベックは最初は家事もできないし、はっきりダメ人間だと思ってたけど……ケイトの話を聞いたり、自分なりにALSの介護勉強したり彼女の為にできる事を一生懸命になれて、ケイトも最後まで彼女に全てをたくした。
死の恐怖より大切な最後までの時間をどう生きるか、その人の為に何ができるのか?考えさせられる映画でした。今年一番号泣できた映画!!
2016年5月7日
二度目の号泣鑑賞へ
ケイトとベッグが手を合わせてピアノシーン引いてる姿と夫がベッドで君といれる事が幸せだと……(。´Д⊂)
最高の友達ベッグへケイトが教えてくれたこと沢山あった。