『グレイテスト・ショーマン』からザックの出演作を観るシリーズ3本目。
おお、これはまた結構な下ネタ映画。
デ・ニーロとザックっていうビックリな組み合わせな上に、あのデ・ニーロが相当な下ネタ連発していたりザックがギリギリな感じで歌って踊っちゃう(notミュージカル)ので最初から最後まで驚きでした。皆頭おかしい。下ネタ大丈夫な人は楽しめる作品かと。
インタビューで監督が「誰もやったことがないようなことをやりたい」というようなこと言ってて、なるほど確かに。となった。
ピンクの車が可愛い。
あとザックは、結構色んな映画で『ハイスクール・ミュージカル』をいい意味で引きずっている印象があるんだけど、あの正統派純情イケメンをどの作品でもこちらもいい意味で裏切ってくるので、すごいなあと思う。