このレビューはネタバレを含みます
定期的に見て、毎回泣いちゃう。
命が描かれてる作品。
シーン最後のお父さんセリフで終わるのも
感情を穏やかにしてくれるようで、映像の中の他人なのに守られているような感覚になる
エンドロール曲のひずみは、初めてこれを見た時からずっと聞いてる。プレイリストには常にいる。悲しい時とかに聴くと落ち着く。覆ってくれる感じ
(電車の中で、聴いていた時は
最近だと、授業でお世話になった先生が亡くなったことを知って、その時の状況と歌詞がリンクされて、実感のなかったものが急に込み上げてきてしまって、バレないように泣いたほど