刺さる言葉多すぎた。
人生を 秒とか分とかで区切って
不自由にしてるのは 人間だけだ
「例えば自分が死ぬとして最後の時を〜」
ってのは考えたくもない。
そんな人生を計画立てて進めていくなんてこと、バカバカしいとは違うけど、何か縛られてるとかそんなような気がして、トムさんの言葉は特に共感した。
「今はいいよ、MY LIFE」
そんな気持ちで生きてきた。
未来を考えるなんてこと、今でも気がすすまないけど、それでもこの作品を見る前より、顔を上げて生きたいと思えた。
そして、やっぱりもっと映画を見たいと思った。
とりあえずツタヤが言ってた映画は見たい。
映画ってやっぱり心を突き動かす力がすごい。(それによって何かしら行動で示していくくらいホントは頑張らなきゃいけないんだけどね。)
何かいい物語があって それを語る相手がいる
それだけで人生は捨てたもんじゃない
素晴らしいかよ。
ああ、語る相手を見つけないとな。笑
生きてやるー!