日本語が中国語だ!と略されていた笑
悪いひとがいない世界なのかな?と
思ってしまうほどに登場人物それぞれの
苦悩が理解できて切なかった。
アーミルカーン、彼が出てくると
本当にヒーローを見ているような
気分になってくる。
素敵すぎて泣けてしまう。
優秀なお兄ちゃんも、
息子想いのお母さんも
一見厳しいお父さんも。
やり方に違いはあるけど、
みんな愛に溢れている。
インド社会の厳しい現実と理想。
インドの大スター、
アーミルカーンが監督すべき
作品であったと思います。
ラスト、先生と生徒お揃いの
髪型が可愛らしかったです。