このレビューはネタバレを含みます
他のマーベル映画とはひと味違うと聞いてたから気になってた映画。
「おバカ映画の始まりです」
「不機嫌なティーン」「CGキャラクター」何を見せられてるの笑。
「監督 ギャラ高すぎの役立たず」
最初から寝取られてる。キツイキツイ。
カメラに向かって話しかける演出良いな。
戦闘シーン思ったよりグロいけどこれ以降はそこまで。戦いながらコンロの消し忘れを心配するの強い。
デッドプールつよ。陽気だけど結構冷静、と思ったらお尻に撃った奴には追加で2発撃ってた笑。「でもすっきり~」
デッドプールになる前のウェイド・ウィルソンだいぶヤバい奴だった。悪人が対象だからまだマシなのか…?
末期がんだったのか。
自分で手切断したぁぁ。治癒能力持ちか。
実験で顔がやられちゃったのか…。
鋼鉄の身体の持ち主コロッサス、敵の胸が出てるって動揺してしまい、そのすきに股間殴られるの草。
因縁の敵フランシスを許すことを説得させられたけど全く躊躇せずに打ち殺すの良いね。ヒーローになるチャンスを自分でつぶしたかつこれから先もヒーローになる努力はしなそう。