もう夏

ペーパー・タウンのもう夏のレビュー・感想・評価

ペーパー・タウン(2015年製作の映画)
3.7
土曜日の夜10時、ベッドに座って鑑賞
チーズリゾットを作ったのだけれど、とりま濃い方がいいっしょ☺️!とのことでいろいろぶち込んだら味が……うっチーズ多すぎた……😭なんかね〜、大は小を兼ねる理論ここに敗北、って感じの味がする😭😭
今そういえば思い出したのだけれど、ハンニバルシーズン4の構想についてブライアンフラーがお話されていて、博士はウィルが正気で、尚且つ自ら望んででないとセックスしたいとは思わない、そしてシーズン4ではウィルは正気ではない、と……
愛やん…………………………
えっ……愛やん……いえ知っていたけれどもね……😭!博士がウィルウィルを心の底から愛しているのは知っていたけれど、それでにしても……愛やん……(しつこい)はぁ……あぁ……あぅ……あぁ……(話は変わりますがハンニバルシーズン4とシャーロックシーズン5、シャザム2を見るためだけに辛うじて生きているのでどうか……どうか早く……キングスマンファーストエージェント本国公開延期になった今……私のライフはもう……20くらいだから……レッドゾーンだから……)

『きっと、星のせいじゃない。』の原作者×『(500)日のサマー』のスタッフが贈る、キュートでビターな青春ラブ・ストーリー。オーランドに住むクエンティンとマーゴは幼馴染。クエンティンは幼い頃、初めて会ったときにマーゴに一目惚れ。しかし、成長するにつれて2人の仲は疎遠になっていた。ところが、高校卒業が数週間後に迫ったある夜、マーゴがクエンティンの部屋の窓から突然現れる。彼女は自分が二股をかけられていたことに腹を立て、恋人やその友人に対して仕返しを企んでいたのだった。クエンティンはマーゴの復讐を手伝い、楽しい一夜を過ごす。だが、翌日からマーゴは学校に登校しなくなる。彼女のことが心配でたまらないクエンティンは、ミステリー好きの彼女が残した手がかりを追って、居場所を突き止めようとするが…。

まじで良かった👏👏👏👏👏👏
ほろ苦い青春ド真ん中映画
素晴らしい。甘酸っぱさを卒業するみんなの、大人になる姿が懐かしくて苦くて眩しくて涙腺が決壊した
いやていうか本当に、こんな泣くと思わなかった!なんかね、こういう青春ものって自分の高校時代思い出すよね。卒業式の答辞でも言ったけどわたしは青春が終わることに自覚的だったんだけど、それでも何も出来ない辛さがあった。高3のとき感傷的になりすぎて東横線で友達の前で大号泣したの思い出したよ笑笑🤣!!!中高6年間みんなと一緒だったからさ、みんなと離れるなんて信じられなくてそう思ったら泣けてきて、友達が大倉山で降りてからも一人で泣いてた😂👏👏!
この映画は素朴で、「普通」で、そこら辺に転がっている青春の映画。みんなにあるよね、こういうほろ苦さは。いやー……、良かった。良い映画でした。意図せずこういう出会いがあるから、映画ってやめられないよね!!
最後のふにゃふにゃダンスが僕たちの青春の全て

カーラデルヴィーニュキャスティングした時点で制作陣に大きな拍手を捧げたい

血尿ベン

黒人サンタ

真ん中の地に不公平

ポケモン熱唱

声音でごまかす作戦

アンセルエルゴートwwwwww何故wwwwww🤣🤣🤣👏👏👏

「僕が思うに、誰にでも一つくらい奇跡は起きる」

「彼女は謎が好きすぎて謎になったんだと思う
おっと、これはネタバレだね」

「間違いを正すの」

「これが見える?これがあなたのセーフティーゾーン
楽しいことは全部その外にあるんだよ」

「アンジェラは理知的で大人びた女性だ
もちろん内緒だ」

「僕はやっぱり、誰にでも奇跡は起きると思う
でも気づいた
僕の奇跡はこれだと」

"俺たちは世界を揺るがした"
もう夏

もう夏