レオ

セッションのレオのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
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天才の作り方講座としては分かりやすい映画だし伝えたい事は分かる。
ただ、物語が二人だけで完結してる感じがあんまり好きじゃなかった。
自己満と自己満のぶつかり合いっていうか、あの二人から生まれるものがあんまり感じ取れなかった。

最後で俺の演奏に合わせろ!俺のドラムを聞け!お前が指揮する事が主体じゃない!俺が叩く事こそが主体だ!ってなってるのはかっけえと思った
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