映太

セッションの映太のレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
4.9
まさに"才能"と"狂気"は紙一重ということ。狂気を身に纏うほどの熱中する何かを極限まで極めた者だけが辿り着いた先が天才なのかもしれない。
映太

映太