ななか

セッションのななかのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
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厳しい世界にも音楽の世界にもいたことがある私にとっては感じるものが多い映画だった厳しい世界の、あの大変なんだけど、嫌ではない、というかあんな時もあったから今の自分がある、みたいな感覚
修行という人もいるけれど、たしかに刺さる人は限られる映画かもしれない
撮り方というか、魅せ方が巧妙すぎる
音楽のぴたっと合うあの快感がドラムがメインの映画だからこそより伝わってくる
ジャスティンハーウィッツのジャズと相性がよすぎるデイミアン監督、、!!!whiplashがずっと頭に残ってる。
ジャズを本格的にわかるようになりたい。
ななか

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