ラ・ラ・ランドとバビロンだけでチャゼル監督のこと知った気になってはいけない!と思いつつも、彼の作品は観るのかなりエネルギーいるから……と躊躇してしまい延ばし延ばしにしてた……晴れてようやく観賞。
ドラマーと指導者の狭い世界での話だけど私も音楽系の部活だったからすごく自己投影しながら観れました。
彼くらいの熱量で打ち込める何かが自分にもあったらいいのかも(でも彼はそのせいで狂っちゃったから行き過ぎはよくない)
ファックファック言いまくってて観ていて頭おかしくなるけど、ラストシーンのセッション……かっこいい……っ