Mako

セッションのMakoのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
3.2
同じ音楽奏者としては、楽器を演奏するための大切な手を血まみれにするのはいただけないし、指導者の指導法が音楽の感性を磨くものとは到底思えず、個人的な記憶も重なり吐き気すらしたが、ストーリー自体は情熱的で見応えのあるものだった。なにより吐き気を催すくらいにはメインキャストたちのアクトのクオリティが高い。
Mako

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