山本優青

セッションの山本優青のレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
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自分の中での、この作品のテーマ
「若者の焦りと熱さ」

ドラムのかっこいいところを知っているカットの仕方

全てがカッコいい、全てがオシャレ
敵は先生なのか、自分なのか

この映画からは2つのことを学んだ

1つ目は「ダメなところを、できるまで何度も練習する」という継続の大切さ

2つ目は「若者の勢いほど、強いものはない」という時間の大切さ

あまりにも綺麗すぎる、これほど音楽と映画の美しさを兼ね備えてる作品はこれからは見られないと思う
山本優青

山本優青