ジン

ランダム 存在の確率のジンのネタバレレビュー・内容・結末

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで目を離す隙を与えてくれない映画。
頭の中で家が2つって思い込んでた時は誰がどこの人間で何が起こってるのか考えようとしたけど、番号割り振り確認の時にそれが崩壊した。
終わり方に賛否両論あると思うけど個人的には含ませてて好き。
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