Dai

ランダム 存在の確率のDaiのレビュー・感想・評価

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)
-
[対象者]
理数系の大学生

[作品特徴]
量子力学をテーマに扱った作品

[感想]
作品の制作費用自体は非常に安く、内容的に驚かされる印象は薄いです。
この映画の1番の面白さは、映画のギミックです。
そこに注目してみると面白いかもしれません。
Dai

Dai