アバター：ウェイ・オブ・ウォーターの中島晋作のレビュー・感想・評価

後半は『アビス』と『タイタニック』化。『ホビット』をHFRで見たときの不気味な違和感をまるで感じなかった。おそらく、高フレームレートとそうでない箇所を明確に区別し、それが成功している。高いフレームレートはゲームには必要だが、人間身体には不要だということを改めて教えられた。