さとし

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのさとしのネタバレレビュー・内容・結末

3.9

このレビューはネタバレを含みます

とりあえずHFRはいまいち。24fのシーンが挟まることによって、まるで回線速度悪くなった?PCの負荷上がった?みたいな感覚になり、映画館にいるのに家にいるような感じになった。
3Dによる没入感はやはりアバターシリーズが最高峰であるが、んーHFRに拘ると実写作品と言うのはもうやめて、CG映画と言ってほしくなる。
ストーリー自体は新たなナビィの文化を知ることも出来、世界観が広がっては行くのが○。
しかし、人格コピー+アバター移植が存在すると、今回生き延びてるから次も同じ個体なわけだが、死んでてもまた出てこれるってことでしょ?
さらにデータさえあればいくらでも作れるなら、マトリックスのスミス出来ちゃうよね?ってなる。
次も劇場で観るけど、全編HFRについて統一してくださいな。
こちらは全編CG映画として捉えますので…。
さとし

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