にんにん

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのにんにんのレビュー・感想・評価

4.2
映像技術が半端ない、海の表現は圧巻。前作からの文明と非文明、開拓者と原住民との戦いのテーマは顕在している。面白かったのは明らかに現代の捕鯨に対してアンチテーゼが顕れているところ。作中の人間が使っているモリには「日浦」と漢字がありおそらく日本製。日本の調査捕鯨に対して訴えかけてる描写がある。
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