観れる時間的に字幕がなくて、あえなく吹き替え観賞。妊婦でベビが産まれたらなかなか映画なんて観れないしと思って映画館行ったものの、3時間もの長丁場もつかなぁと心配で。。ギリギリ耐え抜きました。
前作から13年もの年月が経ってて、パンドラの世界もちゃんと同じ年月が経って。平和に暮らせてたおもたら最悪な客人。
前作の段階でも、自然派vs機械派て圧倒的に負けやんとは思ってたものの一応勝ったけど。今回はもうヒヤヒヤしすぎて。。
前作も映像美が取り上げられてたけど、今回水を表現する上でかなり美しさに磨きがかかっててよかったなぁ。
最終家族の絆にフォーカスが当たるけど、自分のベビが産まれるに当たって、家族を失うことの大きさというか、親の気持ちってのをすごく深く感じた。
また次続きそうな演出で、次は何年後かな？
