ダコタファニングもかわいいが、エリザベスオルセンがいい感じだったな。
ダコタはふとした拍子にアマンダサイフリッドに似てないか…。
三角関係になるのだけど、三者痛み分けのような形に持っていくのがうまかった。誰もがそれぞれ傷つき傷つけ合う。
エリザベスオルセンが弾き語りするのも良かったな。あと、このひとの発音がなんか好きだ。
ピーターサースガードが、イケてるのかイケてないのかわからない上司役で、もさもさヒゲありで新鮮だった。
ボイドホルブルックがゆるめの身体なのが今時っぽくなく、逆にリアル感あった。
あ!お父さん、不実なお父さんがコールソン(クラークグレッグ)でちょっとびっくり。