バニラ

フェイク シティ ある男のルールのバニラのネタバレレビュー・内容・結末

2.2

このレビューはネタバレを含みます

デヴィットエアー監督、後にスーサイド撮るアクションばかりの監督さんだ。
BS-日テレ日曜アクションを録画してた。
犯罪多発地区の警察官ラドローは双子の姉妹の誘拐事件を追っていた。
事件は解決するが相棒が何者かに殺され自分も命を狙われる。
役者揃ってるのに乗れなかったストーリー、アクションよりも会話が多く役者の演技が中心。
主演ラドローにキアヌリーブス、後のジョンウィックへのモデルとも、ある男なりの正義感をルールを見せます。
バイオレンス色が強めなのに緊張感なかった、それだけかな。
ネタバレ。
ストーリーを会話で繋いでたから入り込めず。
上司でもあり親友でもある警部ワンダーにフォレストウィテカー、絵になる男が黒幕でした。
ラストも二人の会話で締め切り、汚職意外は何も無し。
もったいなかった。
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