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フランケンウィニーのhokaのレビュー・感想・評価

フランケンウィニー(1984年製作の映画)
3.0
モノクロ映画の効能の一つは、あまり古さを感じさせない事だと感じさせられた。

‘31のFrankenstein の流れをそのままWinnie (小さな)versionにしたのだろう。

家の中を足を滑らせながら慌てて逃げるスパーキーを観れるだけで十分微笑ましい。

パッティング場の風車が燃えた後に蘇生させた後に首のボルトが電気を帯びる演出で、あれがバッテリーの電極である事を知った。

T.バートンって、この頃から唯一無二のT.バートンだったのね。
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