hokaさんの映画レビュー・感想・評価

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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.8

ザ・アメコミ。

前回から66年の月日が立ち、スミソニアン博物館で働く傍ら、偶に正義の味方を遂行する。

太陽のエネルギーを宿すとされる黄水晶により願いが叶い霊体スティーブが他人の身体を借りて復活する
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.0

ウッディのアンディに対する一途さというか子犬にも似た執着で、いつか近いうち確実に訪れる別れを考えられずにいる。

ある日ウッディのcollector's itemとしての価値を知るアルに盗まれ日本に売
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

今作の偉業は世界初のフルCG animationでの成功ということだろう。

時代が‘96という事もあり、出演するアナログ/フィジカルなおもちゃ達に思い入れのあるアメリカ人には、ノスタルヂアも相まって
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長江(1981年製作の映画)

3.1

私が中国に赴いたのは、まだ三峡ダムが完成前で、北京でのオリンピック招致が決まった、2001年のことだった。

当時はまだ古き良き中国の懐の深さを昆明の路地裏や平遥で邂逅した人の清貧さや大同での風呂で感
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.0

やりたい事はStand by meオマージュの長崎版。

少年時代、田舎町の冒険、作家の回想、そして過ぎ去りし日々へのノスタルヂア。

番屋一路くんが成長して草彅剛さんになるのは無理がある気がするのと
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龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

2.9

とにかく中尾彬さんの、特にカチコミシーンでの扱いが酷くて笑ってしまった。こんな役もされていたのですね。
ご冥福をお祈りします。
小野寺“殿下”昭さんは久しぶりに拝見しました。
お元気そうで何よりです。
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サバイブ 極限死闘(2022年製作の映画)

3.0

鬱の人がこの世を儚んで自死を選ぼうとする気持ちは、分からなくも無い。
私自身も無意識に河の水温を確かめた記憶もある。

しかし最後の一線を越えられないのは例えば宗教的に自死を認められていなかったり、家
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.0

窪塚さんは演じるキャラクターがPeakyで浮世離れしていればいる程、唯一無二の虹彩を放つ稀有な俳優だと思う。

でも彼のそれは、重ねた年月の分だけ摩耗する類の才能だったのだろうか?

‘04の事件当時
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.0

熊は基本人と同じく雑食性である。
その内約七割方木の実や果実、球根等極力栄養価が高く採取にriskの少ない獲物を食す。
人がクマに襲われる理由の多くが、テリトリーの防衛本能が発動した結果である。

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エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.0

R•スコット、D•オバノンの功績は勿論だが、ここに至ってやはり、H・R・ギーガーのDesignが最大の功労者なのかも知れない。

一作目の‘79から45年経っても、モンスターとしてコレを超える物に出会
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

このタイトルが、人間が届かないものに向かって、それでも叫ばずにはいられない心の姿を象徴したものと理解される萩原朔太郎の詩集『月に吠える』に掛けたものだと今更知った。

人間や有機物が朽ちる様や死生観を
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CASSHERN(2004年製作の映画)

2.9

山中教授がips細胞を創出したのは2006年だそうだから、それより2年先んじて人工多能性幹細胞に近い概念を映像化したのは、先見性があったのだろう。
まあそれに近いES細胞は、1981年に既に確立してい
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レミニセンス(2021年製作の映画)

2.7

他人の記憶を掘り起こす事を生業とする男が、ある手を出した女性顧客が失踪した事に疑問を持ちその真相に迫る話。

フェロモンダダ漏れのH•ジャックマンが露出高めのR•ファーガソンを容易にコマすあたりから期
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

3.0

おそらくは、彼の人生の絶頂期で終わりを迎えた。
それがわかっているから、彼女もサーフボードを笑顔で見送ることができた。

そんな映画。

この映画の一番の功績は劇伴に久石 譲さんを抜擢した事。本当に見
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少年時代(1990年製作の映画)

2.9

J.Pop界において天才と言えるのは、山下達郎さんと井上陽水さんの2人だと私は思う。

その音楽のルーツは違うものの、共通しているのは生み出された音と詞が普遍的で、殆ど古びる事が無い事だ。

井上陽水
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エンド・オブ・デイズ(1999年製作の映画)

2.9

絶対神を信奉する教会にとって悪魔の存在はなくてはならない。
何故ならそれによって教会の影響力を持続させなければ、存在意義を問われかねないからだ。

イスラム教にも仏教にも悪魔に近い存在はあるようだけれ
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夜のピクニック(2006年製作の映画)

2.8

多部未華子さんとは実に不思議な女優さんだ。
加藤ローサさんや西原亜希さんと見比べれば、やはり地味だし睨めば三白眼だし。
でもあの佇まいと確かな演技力と存在感で、やはり主役は彼女しかいないと納得させられ
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いつか読書する日(2004年製作の映画)

3.0

長崎と言う土地には興味があるのに、いまだに行く機会を得ない。

複雑に入り組んだ地形は深く静かな良港を持ち、古くから海外との貿易が盛んで、鎖国時にも開港していた。
沖合いに五島列島などの群島を持ちキリ
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ブレインデッド(1992年製作の映画)

3.2

冒頭に出て来る路面電車は1964年まで運行していたそうである。
私がWellingtonに行ったのはこの映画の公開時だから、あのsequenceだけでも相当工夫と資金が必要だったのでは無いだろうか?
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椿山課長の七日間(2006年製作の映画)

3.0

とにかく伊藤美咲さんが美しい。
演技力云々などの前に彼女が映るだけで画が持つ。

相変らず、沢村一樹さんのクズっぷりが清々しい。

志田未来さんはちょうど[14歳の母]の頃。

それにつけても西田敏行
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あん(2015年製作の映画)

3.1

樹木希林という女優さんにはいつも得も言われぬ”凄み“がある。
それはhorrorやthrillerである必要のない普遍的で超然とした存在感の様なもの。

失礼な話だが、若い頃はヨーダに似ているとしか認
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エンジェル 僕の歌は君の歌(1992年製作の映画)

2.8

思えば、私が初めての海外旅行で行ったニュージーランドは、91年から92年だった。

その時代は、確かにトレンディードラマが花盛りであったと記憶している。

そして、天使の概念が日本に伝来したのは154
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さまよう刃(2009年製作の映画)

2.9

司法制度も法律も人間が創造した以上、不完全である。
警察機構もまた昨今のニュースを見るにまた同様である。

しかしながら民主的法治国家を名乗る以上、その不完全な法律に則った生き方を強いられて我々の秩序
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マッド・シティ(1997年製作の映画)

3.0

冒頭に出てくる中継車はFord Aerostarというかつて私が乗っていた車だ。
Dodge Caravanなどと同様にMini van人気を牽引し一時代を築いた。
Engine hoodを開けると自
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しあわせな選択(2025年製作の映画)

3.0

digital化による紙の存在価値は環境保護の美名の元、絶滅する事はないにしろ、縮小の一途を辿っている。

私の属する業界もAIやネット産業の煽りを受け黄金時代は遠い昔の記憶となっている。

結局は今
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アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ(2025年製作の映画)

2.8

VFXの出来は相変わらず素晴らしい。
がその映像美以外に語るものが無い。

その世界観は、アメリカ新大陸を西洋の価値観で蹂躙した歴史に重なるが、今作に於いて人類側のbackgroundの描かれ方がやは
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裸の銃を持つ男(2025年製作の映画)

2.8

L.Neilsenのシリーズのファンであった私は、正直今作を観るのは躊躇していた。

まずL.ニーソンのコメディアンとしての資質に疑義があったのと、P.アンダーソンのコメディエンヌは矢張り年齢的にも無
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スプリングスティーン 孤独のハイウェイ(2025年製作の映画)

3.1

20歳の頃、友人に誘われて、Born in the USA tourを見に行った。

Born to run,The River,Nebraska,そしてBorn in the USA をひととおり聴
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怪獣8号 第1期総集編/同時上映「保科の休日」(2025年製作の映画)

3.0

恐らくカフカの名は「変身」の主人公、ザムザからインスパイアした物だろうが、彼の結末はおよそ少年漫画に似つかわしくない。

主人公のキャラクター造形も、その見た目の割に今ひとつ判然としない。

一度は断
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いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

2.9

今作で一番衝撃だったのは、当時の5000万は現在の価値で5500万程だと言うことだ。

ならこの乱痴気騒ぎは余りにも費用対効果が悪過ぎないか?

バブル崩壊から33年も経っているのに、日本の低成長は半
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.0

五十年前の世相やインフラ、ファッションに車やバイクを鮮やかに映し出してくれているだけでも、我々ジジイには有り難く感謝する。

脇役だけに限らず、カメオ出演もすこぶる豪華で多岐川由美さんは15秒ほどの出
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ひゃくえむ。(2025年製作の映画)

3.1

押見修造氏の『惡の華』で採用されたrotoscopingの様な映像で、競技中だけは躍動感溢れ、風を感じるアニメーション。

私も小6でメタボになる前は、学級対抗リレー常連なぐらいは足が速かった。
それ
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

2.8

福原遥さん演じる百合のモンペが派手なのは、視覚効果を狙ったものだろうが、ツルさんが古着を仕立て直したとしても、昔は羽振りが良かったと思わせる。

茶以外にも織物の様な地場産業があったのだろうか?

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ベルサイユのばら(2025年製作の映画)

2.8

もし『男装の麗人と言えば』と問えば、十中八九オスカルの名が上がるだろう。

豪華絢爛なロココ様式は、先代のルイ十五世の世で花開いたとすれば、二十歳そこそこでやむなく即位させられた十六世は多くの負債を引
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がんばっていきまっしょい(2024年製作の映画)

3.0

田中麗奈の鮮烈なデビュー作品、実写映画の頃から何か違和感があった。
Rowingという競技は波が天敵だから、海という舞台設定がその原因だったと思う。

愛媛伊予には行った経験が無いので、入り組んだ入江
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劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:(2024年製作の映画)

3.0

アジカンモチーフなのは承知しているので飽くまで個人的な意見だが、出来ればネクライトーキの『北上のススメ』の様な曲にしたらもっと名作になった気がする。

文化祭が中心のエディットだったので致し方ないと承
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