カフェポタリスト

救いの接吻のカフェポタリストのレビュー・感想・評価

救いの接吻(1989年製作の映画)
4.0
フィリップ・ガレルとアルノー・デプレシャンは
ヌーヴェルヴァーグの後継者だと思っていて、
映画とは物語ではなく、映像による時空の表現であり、
スクリーンに何が映っているかで、その映画の価値は決まる。 ナンチャッテ

バルネ・ウィランのシンプルなサックスがモノクロ映像を より効果的に引き締めています。