kakuko

RWBY Volume1のkakukoのレビュー・感想・評価

RWBY Volume1(2013年製作の映画)
3.5
ファンタジー世界のアメリカ学園ドラマ観てるようだ。
バトルシーンが気合入ってて良い。
武器のギミックが楽しい。
ピュラが可愛いし強い、ワンダーウーマンぽさがある、しかも盾の使い方がキャプテンだし最高かよ。
ヤンお姉ちゃんが爆轟みたいな戦い方で見てて気持ちいいな。
ルビーちゃんがまだまだ青臭くて初期のピーター・パーカー見てるみたいで成長が楽しみだ。
ジョーンがわかりやすく落ちこぼれでいじめられてて成り上がってほしいと思わせてくれるが、不正入学してるんかい。
獣人の猿みたいなやつの武器が棍棒で、そこからヌンチャクになって銃にもなるとか男心詰まってる。
ワイスがわかりやすくツンツンしてて良い。
ブレイク喋らないクールキャラかと思ったら結構喋るし部屋の内装変える時ノリノリでウケる。
ノーラが可愛い、ふしぎちゃんに惹かれる。
ピュラはジョーンのことが気になってる感じなのか、羨ましいんですけど。
でっかいカラスみたいな敵を倒すところのコンビネーション大変よかった。
差別や偏見のテーマもある、複雑になっていきそうな予感。
ペニーがすごい強い、空中に刀展開させて戦うのとかテンション上がるわ。
学園ドラマシーンよりもバトルシーンをもっと見せてくれ。
ルビーのパジャマ姿可愛すぎる。
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