RWBY Volume1の作品情報・感想・評価・動画配信

RWBY Volume12013年製作の映画)

RWBY Volume1

上映日:2015年11月14日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.8

「RWBY Volume1」に投稿された感想・評価

twin

twinの感想・評価

3.5
【概略】
人類を滅ぼす無機の生命体グリムと、それに対抗するための力「ダスト」を使って獲物を仕留めるハンター達の戦いを描くスタイリッシュ・アクション・3Dアニメーション・ムービー。

【あらすじ】
グリムを獲物として狩る存在、ハンターに憧れる少女ルビー・ローズは、ある夜に立ち寄ったダストショップで強盗と遭遇し、持ち前の実力で彼らを撃退する。
その際に助太刀に加わったハンターを育成するビーコン・アカデミーの教師であり、自身もハンターであるグリンデとの出会いから、ルビーは飛び級でビーコン・アカデミーに入学することになる。
そして、彼女は新たな友人たちと出会いながら、一人前のハンターへの道を歩み出す。

【初めに】
You Tubeのある動画からこのアニメーション映画のことを知り、Amazon Prime Videoでレンタルして鑑賞。

私の場合、吹替版のキャストが中々に豪華であったため、吹替版を観るためにレンタルしたが、音声が英語の字幕版であればYou Tubeで全編無料公開されているため、そちらが良いという人はわざわざレンタルする必要もないだろう。

ただし、字幕版で冒頭を見てみたが、一つの台詞に対して表示される字幕の文量が多く、本作の持ち味であるアニメーション映像への没頭が阻害される気もしたので、個人的には吹替版をお勧めしたい。

なお、本作はそのキャラクター達の造形(いわゆる日本的なアニメキャラクター)にも関わらず、制作はアメリカで行われており、当初は無料で公開されていた。それが大きな評価を受け、日本語翻訳版等が制作され、今では各種配信サイトで公開されるほどになったらしい。

そんな独特の経緯で制作された稀有な映画というのも、本作を観ようと思い立ったきっかけである。

【紹介】
今回は考察というよりは、本作の良いところを挙げつつ色んな人に見て欲しいという思いで、簡単な感想と紹介をしたい。

・見どころ
アニメ好きな人にはぜひ本作はお勧めしたい。キャラクターのビジュアルについては先述した通りだが、少なくとも吹替版ではしっかりとした有名な声優がキャスティングされているし、各キャラクターが持つ背景や人格などもしっかりと厚みを持たせているため、映画というよりはTVアニメを見る感覚で気軽に見られる。

また、最も特筆すべきはアクションシーン。彼女らが振るう力はダストに由来するものであったり、種々様々な武器であったり、はたまた魔法であったりするが、それらを駆使(文字通り"駆使"である。能力に任せた力押しの戦闘ではなく、個々人の特色を最大に活かした工夫のあるバトルが要所で描かれる)して、敵と対峙する様は、スタイリッシュでスピード感溢れる戦闘シーンが好きな方にはきっとハマることだろう。

また、続編がどんどん出ていることから、もちろん本作だけで終わることはなく、物語全体の長さから見ても本作だけでは全ての伏線が回収されるということはない。
むしろ気になる要素は本作の物語を形成する世界観の欠片として登場し、それらが少しずつ深堀されていくイメージである。

そのため、見どころの冒頭で挙げたように、映画というよりは、TVアニメを見る感覚に近い。しかし、それ故に尺に制限されない壮大な物語が動き出していくRwbyの始まりの物語が本作であるため、見応えはかなり感じられたし、次作を早く見たいという気持ちにもさせられた。

また、戦闘ばかりではなく、メイン・キャラクター達の過去であったり、キャラクター同士の確執であったり人間やその関係にフォーカスした物語と共に、各人の成長が描かれることから、能力バトル系の学園モノという見方もでき、この辺りの題材が好きな人にはやはりハマる作品と言えるだろう。
※最低限断っておきたいが、いわゆるなろう系のアニメではないと感じている。個々人の能力に差があること、それぞれの長所や短所を明確に描写しており、あくまでチームとしての活躍を描くところからそう感じている

一作が2時間と長いので、時間のあるときにある程度一気観することをお勧めしたい。

・気になる点
3Dアニメーションということで、どうしても気になるところはあるため、これらが苦手な人はいるかもしれない。

・キャラクターの動きの違和感
戦闘シーンでは特に気にならないが、日常シーンではキャラクター達の仕草が大袈裟だったり所々手を抜く(台詞があるのに口が動かない等)場面が見られる。また、かなりキャラクターの顔がアニメ的な画に寄っているため、表情の変化などにどうしても違和感を感じてしまう。

・作画全般
成り立ちとして、しっかりと予算を取って制作された映画ではないため、背景だったりモブだったりの描写はかなり適当。モブに至っては黒い影のように表現されているし、風景などもメリハリがあるとは言えず、かなり単調である。特に感動的なシーンなどでそれらが際立つため、この辺りは物語に今一歩没入できない原因の一つと感じる。

・物語の起伏
これは本作の特色としてTVアニメに近い性質を持つということからも分かることであるが、本作にはいくつかの物語があって、それぞれを30分ほどで描いており、それぞれに起承転結が用意されている。

そのため、どうしても一つの物語のクライマックスから、再び導入部に入るということを繰り返さざるを得ない。したがって、少々中弛みを感じてしまうのだ。これは、逆に映画としてではなくTVアニメとして制作して欲しかったという思いを生ませたし、コンテンツの形としてもその方が理に適っているのではないかと思う。

また、映画というコンテンツの形を取っているために、1編が終わっても休憩できないというのも、殊更に上記を強く感じさせる理由の一つであった。

【総括】
まず、個人の好みによって面白いと感じられるかどうかが分かれる作品であるというのは、紹介として記載した内容を見れば分かると思う。

特に3Dアニメーションに苦手を感じる人には見ていて辛いかもしれない。
とはいえ、実写で描くことは難しいスタイリッシュなアクションは3Dアニメーションの持ち味とも言えるため、それが好きな人にはとことんおすすめしたいものである。

また、まだ私自身本作しか見ていないものの、長い息でシリーズが続いているため、初作では気になった点も続編で解消されているかもしれないという希望もある。

ファンタジー作品としては凡作と言っていい物語(ジャンルとして類似する作品が多いため)であるが、とにかくアクションシーンは必見なので、ライトな感覚でぜひ鑑賞して欲しい。

【余談】
冒頭にも書いた私が本作を見るに至ったきっかけについて触れておく。
You Tubeで「DEATH BATTLE」と検索すると、有志が作成した様々な映画、アニメといった作品のキャラクター達が、夢みたいなクロスオーバーバトルを繰り広げる動画を見る事ができる。

版権的にアウトな感じは満載だが、本作に登場するヤンがファイナルファンタジー7のヒロインであるティファと壮絶な格闘戦を行ったり、同じく本作に登場するワイスが、ペルソナのキャラクターと戦ったり、中にはNARUTOに登場する大人気商品キャラクターであるカカシとスター・ウォーズのオビワン・ケノービがデスマッチする作品もある。

いずれもアクション面で非常に良くできており、スタイリッシュ・バトルが好きな人には必見の価値がある。

本作を観る前後でも気になった方はぜひ見てみて欲しい。(いつか削除されるかもしれない笑)

なお、私が個人的に一番気に入っている作品は、スパイ同士の夢の対決として、メタルギアソリッドの主人公スネークと、(作品名やキャラクター名は分からないが)有名なスパイ作品の主人公の戦いだ。

また、注意として、いずれの作品も文字通りデスマッチなので、登場人物のどちらかは必ず死亡するため、好きなキャラクターが惨い最後を迎えるシーンを見たくない人は心するように。
に

にの感想・評価

4.5
チープなCGが最高だった。
戦闘と武器と音楽がカッコイイ。
物語のテンポの悪さが気になったので-0.5
キャラ良しアクション良しの海外製3DCGアニメーション。学園もので、世界観はゴッドイーターに似てるかも?

日本アニメ寄りのキャラデザですが、掛け合いはしっかりとアメリカンでテンポが良く見やすいです。3DCGは少し粗いですが不思議と気になりません。

3DCGを活かした高速アクションは非常にクセになります!変形武器には少年心をくすぐられました。仕込み銃めちゃ好きです。良質アニメと言われるのも納得。吹き替えで見てます。
元々vol.1-3の再編集版を視聴済みだったのだがカットシーンが多そうだったので観賞。展開が分かっていても面白いのは名作の証ですね。

本作はアメリカの制作会社が手掛けているが、日本のアニメの影響を受けただけあってキャラデザは非常に日本寄り。ただ掛け合いはアメリカンなので、取っつきやすく新鮮なアニメに仕上がっている。
CGはチープだがアメリカの味が感じられるので特に気にならない。むしろCGを活かしたハイスピードアクションは目を見張るものがある。
他にも学園アクションものとして褒めちぎりたいポイントが沢山あるのだが、あまりここで語りすぎるとvol.2以降で書くことがなくなりそうなのでこの辺にしときます。笑
Train

Trainの感想・評価

3.5
「日本よ。これがアメリネーションだ。」

宣言しておくと日本のCGアニメのほとんどは苦手である。動きが気持ち悪いというのもあるがせっかくのキャラデザが死んでいてとても見てられない。多分まともに見たことあるのは最近の攻殻機動隊SAC2045ぐらいな気がする。映像クオリティが1世代前のゲームみたいだと不評の嵐だが個人的にはあれが最高水準でハローワールドみたいなクオリティはNO。

この作品を見ようと思ったのは吹替版の声優が目的。YouTubeの方で本作の制作会社が全話アップしていたのでレンタルせずに済んだがなんと英語版のみの配信であった。この時点で気持ちが萎えていたが借りに行くのも面倒なのでそのまま視聴した。

参った。これはナーメテーター作品ですわ。
生き生きとしたキャラデザの可愛さとハイスピードのバトルシーンのお陰でCGクオリティの低さは十分にカバーできてるし、ストーリーも普通に面白い。(何処かで見た設定だったりとするけどそこは日本アニメへのリスペクトということで)日本アニメの形を借りながら台詞回しはアメリカンというのも中々に新鮮。
後半はキャラの掘り下げで話が止まってる印象だったけど次回の展開が期待できる終わり方だったから文句はない。

ちなみに押しは赤毛の子とツンデレの白髪ちゃんである。異論は認めます。
メリー

メリーの感想・評価

4.2
※以下に当てはまれば視聴推奨です。
①90年代後半〜00年代のアニメやゲームが好き
②武器を変形させて戦うのが好き
③王道の展開が好き

製作がアメリカっていうのが信じられないぐらいキャラデザも世界観も構成も完全に日本発信な感じなのに、会話に欧米感があるというハイブリッドな作品。製作陣日本の作品好きすぎだろ!!

最初に感じるCGの安物感はすぐ気にならなくなりました。作画の雰囲気はVolume2のポスターに近いのかな?戦闘シーンの作画は良かったし、OPが曲も映像も良かったのが個人的なポイント。

Volume1は「掴み」でした。キャラの特徴や関係性、世界観の理解や敵の出現など、あくまで長いプロローグ。このプロローグがしっかりしていたので、続きの見たさに拍車がかかりました。

このシリーズは評価が全部高いので続きが見たい反面、すぐ最新まで追いついてしまいそうなのが寂しい。。吹替え版で見たので、次は字幕で見て英語の勉強しようかな(笑)
SIRMA

SIRMAの感想・評価

4.5
英語学習用に視聴

あまりこういったタイプのアニメは観ないのだけど、アクションもかっこよく非常に面白かった
キャラクターの造形や設定、3DCGで荒削りながらもアクションの見得や振る舞いが良かった。対象的にストーリーは平凡で、スクールカーストや人種差別はよくある話だった。(スクールカーストって話として作りやすいのかもしれないけど、見てる側は退屈な上にネガティブな気持ちを抱くから自分は好きじゃない、というのもある)
Yudai

Yudaiの感想・評価

4.2
キャラ性やストーリも面白く
何よりアニメーション、演出が
良かった。

個人的に武器の変形もツボなので
めちゃくちゃ惹かれた
結構評価高いけど、僕は別にだった。

一昔前のゲーム見てる気分。
たしかにキャラや設定は良かったし、ファウナスの人間との確執なんかも良かったけど、やっぱりヌルヌル動くゲームみたい。

ルビーと姉ちゃんかわいーちゅっちゅ

ちゅ
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