備前長船

RWBY Volume1の備前長船のレビュー・感想・評価

RWBY Volume1(2013年製作の映画)
2.3
まあぱっと見で分かるけどグラフィックのクオリティーがすごい。
30年くらい前に初めてゲーム機で3Dが表現できるようになったころのレベルかそれ以下。
超低予算作品であることは明白で商業ベースに乗せるにはキツイ。
ましてや劇場でこれは・・・
ディズニー・ピクサーの予算の1/100も無いんだろう。
絵のクオリティーも低いが動きもお粗末。
斜めに移動したり、ただ歩いてるシーンでさえ不自然さが目立つ。
完全に物理の法則を無視している。
キャラに重力が感じられない。
簡単に言うとファイナルファンタジーの画質を大幅に下げてストーリーを薄くした感じかな。
備前長船

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