ヒラリー

マウス・オブ・マッドネスのヒラリーのレビュー・感想・評価

マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)
3.8
~作家を探しただけなのに~
保険調査員のトレントは失踪した人気作家サターケインを探し、新作マウスオブマッドネスの原稿を受け取るよう出版社から依頼される。
女性編集者と共に彼がいると思われる架空の街ボブズエンドに辿り着く。
本の通りに起こる事象、住人達は何も知らない。
終始不気味だし、早く立ち去れって思うけど目的(作家も原稿)も果たせてないしでやきもき…
自転車に乗る少年→老人の時点で気味悪すぎたし、引き返す事も出来んかったと思うが
ジョンカーペンターといったらこれ~~~~~!!!って思うシーンあってガッツポーズしちゃったし最後の方の展開良い。
面白い~~~
サムニールがジュラ紀にでも迷い込んでしまうのかなって思ってしまった。
地獄
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